じつは、ホンモノのアルプススタンドで観戦したのは、この試合が初めて(>o<)
横浜・涌井くんのピッチングは前評判通りでした。
京都外大西は、打たせて取るの堅実な守りで横浜打線を0点に抑え、延長戦に。
京都大会でも、「左打者が出てきたら、ワンポイントリリーフ」というのが三原監督の定番采配でしたが、
この試合は最後まで大谷くん完投。
(ただし、11回裏、二塁打を打たれたあと、左バッターを敬遠して右バッター勝負でサヨナラヒットを打たれた(;o;))
この試合、
京都外大西側のスタンドの一番前で涌井の応援をしていた女子高生の姿があった。
なんで、わざわざ、相手側のスタンドで・・? の答えを予想してみてください

(※外大西の生徒ではありません)
横浜・涌井くんのピッチングは前評判通りでした。
京都外大西は、打たせて取るの堅実な守りで横浜打線を0点に抑え、延長戦に。
京都大会でも、「左打者が出てきたら、ワンポイントリリーフ」というのが三原監督の定番采配でしたが、
この試合は最後まで大谷くん完投。
(ただし、11回裏、二塁打を打たれたあと、左バッターを敬遠して右バッター勝負でサヨナラヒットを打たれた(;o;))
この試合、京都外大西側のスタンドの一番前で涌井の応援をしていた女子高生の姿があった。
なんで、わざわざ、相手側のスタンドで・・?
の答えを予想してみてください