ヤクルトレディは「個人事業主」なので、店で仕入れたヤクルトをお得意さんのところで「小売り」。
「おばちゃん」は、それなりに常連のお客をキープしてるので、楽みたいですが、それまでが大変そうです。
(本当に楽なのかどうかはわかりませんが、それで子育てしてるわけでないから、ママさんより楽なのかも)
おっさんはいないはず、と思ったら、Wikiにて。
ヤクルトレディーとは、ヤクルトの商品を、会社の社員など個人へ宅配、販売を行う女性スタッフ(婦人販売スタッフ)のことである。1963年開始。ヤクルトおばさんとも呼ばれる。
ヤクルトのモットーである、人々の健康を保ち続けることを目指し、自転車やオートバイ、また自動車などでヤクルト商品の販売、普及活動を行っている。 男性でも石井一久などが経験している 元スワローズの石井が?

(まあ、「体験」なんでしょうが)
ヤクルトは自前で買い取るとか。
ヤクルトはとても量が物足りないので、ジョアとヨーグルトを買っていました。
お○さんと言うと、どうしても「おっさん」だとばかり思ってしまいます。ヤクルトのおっさんって、会ったことないけど居るのでしょうか。
なんだかそんな興味がわいた問題でした。ありがとうございました。