↑ すでにレポートは封筒に入れてますから、あとは、
料金の条件だけ。定型80円でも30円不足、定形外140円でも90円不足。
不足分をどうするかの「普通の答え」は同じ。 昔は、ハガキの宛名スペースは上半分(?) だとかの規定がありました。
パソコンが普及して「宛名シール」部分以外、何をしようと自由じゃないか?
になりました。(いま、透明封筒で、料金別納 もOKです。)
「普通でない正解」を導くために、あえて、「余計な条件を無視」できるよう、
封筒のサイズや料金の変遷等を省略しました。
(長だろうが角だろうが「封筒のサイズに左右されない」もヒント

)
日本郵便のサイトを探せば見つかります。
健作くんのお友達も多いのに、ボケ狙いで「本解」を誰も探そうとしない、も
・・・これは辛い!!(;o;)
普通郵便(多分長4封筒)の表面に細かい金額の切手をビッシリ貼って出したら
表面の何割以上だかを切手が占めると追加料金がかかるという事で
相手に大変な迷惑をかけた事があります。
かれこれ30年以上昔の事ですから、その後どのように料金体系が変わったかは知りませんが……
「普通でない正解」が何であるかはわかりませんが
答えを考えるにあたり封筒のサイズや時代背景は必要な情報だと思いわざわざ確認しているわけです。
郵便局のお姉ちゃんは客が正規の料金で郵便を使ってくれれば良いのですから
多分、事務局側が郵便物をどうしようと構わないのでしょうね。
↓「普通の正解」には、定型封筒じゃサイズが足りないでしょう?
「普通でない正解」には、郵便物としてはサイズが関係なくても
「レポート提出」の為には折り曲げ厳禁という縛りはあるのでしょう?
その縛りがなければ違う方法があるかもしれない。