では正解です。
あの日に食べたものをヒントも含めもう一度まとめると
「ラーメン」「石狩鍋」「ラザニア」「エビフライ」「ライス」「アイス」
その日に食べたものは
「トンカツ」「とろろ蕎麦」「ジンギスカン」「そうめん」「ソーセージ」「トッポギ」
では、ここでそれぞれの頭文字に注目です。
あの日には 「
ラーメン」「石狩鍋(
いしかりなべ)」「
ラザニア」「
エビフライ」「
ライス」「
アイス」
その日には 「
トンカツ」「
とろろ蕎麦」「
ジンギスカン」「
そうめん」「
ソーセージ」「
トッポギ」
ほら、どちらにも必ず頭文字が共通しているメニューがいくつかありますよね。
ということは、頭文字に来ることができる文字はとても限られているのです。
というわけで、頭文字だけを抜き取ると
あ(の日)
ら い え あそ(の日)
そ と じここで、さらに色分けしたように分類されます。
この独特の文字列、どこかで見たことがありませんか?
そう、これは、音階と音名が対応しているのです。
<tt>
ド レ ミ ファ ソ ラ シ</tt>
<tt>
は に ほ へ と い ろ</tt>
<tt>
C D E F G A B</tt>
ちなみに、「ト音記号」「ヘ音記号」は日本の音名の「ソ」の音と「ファ」の音に該当する「と」と「へ」から来ているんですよ。
あの日、つまり「A(アー)の日」に食べたものの頭文字は必ず「い」か「ら」か「え(A=えー)」しかありません。
その日も同様です。
ここで、ハンバーグはどちらに該当するかもう一度表を見てみると、どちらにも該当しないかわりに「ド」の音のところに来ていますね。
ここで、もう一度問いを読むと「
ハンバーグを食べたのはどの日でしょうか。」
これには、二つの解釈がありませんか?
「どんな日に食べましたか?」という解釈。
それから、「『どの日』に食べたかどうか?」という解釈。
ここで、後者の解釈で問題を捉えるともう答えは見えましたよね。
ハンバーグは「ド」と対応してますから、ハンバーグを食べたのは「どの日」なのです。
つまり答えは、「どの日」もしくは「はい。」などでした。
ちょっとイジワルな問題でしたね
たけ 2011/07/10 17:41
あの日に食べたものをヒントも含めもう一度まとめると
「ラーメン」「石狩鍋」「ラザニア」「エビフライ」「ライス」「アイス」
その日に食べたものは
「トンカツ」「とろろ蕎麦」「ジンギスカン」「そうめん」「ソーセージ」「トッポギ」
では、ここでそれぞれの頭文字に注目です。
あの日には 「ラーメン」「石狩鍋(いしかりなべ)」「ラザニア」「エビフライ」「ライス」「アイス」
その日には 「トンカツ」「とろろ蕎麦」「ジンギスカン」「そうめん」「ソーセージ」「トッポギ」
ほら、どちらにも必ず頭文字が共通しているメニューがいくつかありますよね。
ということは、頭文字に来ることができる文字はとても限られているのです。
というわけで、頭文字だけを抜き取ると
あ(の日) ら い え あ
そ(の日) そ と じ
ここで、さらに色分けしたように分類されます。
この独特の文字列、どこかで見たことがありませんか?
そう、これは、音階と音名が対応しているのです。
<tt>ド レ ミ ファ ソ ラ シ</tt>
<tt>は に ほ へ と い ろ</tt>
<tt>C D E F G A B</tt>
ちなみに、「ト音記号」「ヘ音記号」は日本の音名の「ソ」の音と「ファ」の音に該当する「と」と「へ」から来ているんですよ。
あの日、つまり「A(アー)の日」に食べたものの頭文字は必ず「い」か「ら」か「え(A=えー)」しかありません。
その日も同様です。
ここで、ハンバーグはどちらに該当するかもう一度表を見てみると、どちらにも該当しないかわりに「ド」の音のところに来ていますね。
ここで、もう一度問いを読むと「ハンバーグを食べたのはどの日でしょうか。」
これには、二つの解釈がありませんか?
「どんな日に食べましたか?」という解釈。
それから、「『どの日』に食べたかどうか?」という解釈。
ここで、後者の解釈で問題を捉えるともう答えは見えましたよね。
ハンバーグは「ド」と対応してますから、ハンバーグを食べたのは「どの日」なのです。
つまり答えは、「どの日」もしくは「はい。」などでした。
ちょっとイジワルな問題でしたね