戦人
その論理ならば
たとえば人を崖からつきおとして殺したとしても、彼は落ちて死んだのです。私
は殺してません。って言うのと同じです。まかりとおりません。よくて準無効です。さらに言及すると、チーズはナイフで「切る」ことでしか傷つかないないと補足にあります。よって「切れる」ことはない魔法のチーズなのですよ
↓
ナイフ側は能動的行動をしていないのにもかかわらずチーズがひとりでに落ちた=補足にある超自然現象に該当し無効するものと思われます
また問題のナイフで「切る」という行為は、あくまで人間などがナイフをもちチーズを切るという能動的行為を指します。一方、貴方の言う「チーズが切れる」という現象は言いかえれば「チーズが落ちて自ら切れる」ということ。そこに人間などは関与していません。結果は同じでも概念と現象のあり方が違います。それでも現象は同じというのならば、簡単に想像してみてください。チーズが空中から落下してナイフに裂かれれるシーンと人間が故意にナイフで切るシーンを。
ふう・・・。シンプルにお答えします。とその前に、「(崖から)つきおとした」とは異なるとお答えですが・・・チーズを落とすのはあなたなんですよね?その下にナイフがあることを承知で。どうも矛盾しますがまあいいでしょう。
この問題文にもあるように
この魔法のチーズは
ナイフで「切・る」という行為をもってしないと傷つかない
つまり
チーズを主役にした「チーズが切れた」という貴方の事象は、
「人の手でチーズを切る」という事象と異なる。これは理解できます?
つまりチーズを主役にする時点で、魔法のチーズは「傷つきもしない」物体にかわるのです。もしもあなたが「チーズを(落として)切ることによって0回ではなく一回で切ることができる、と解答していれば立派な準解答でしたでしょうけど。
ふむ 2011/05/30 01:32
そこにチーズを落とす
「切る」のではなく
チーズのほうが勝手に自分の重みで「切れる」だけ
ナイフ側では「切る」という作業を
能動的主体的な行為をまったくしていない
ナイフで「切る」回数は0回
↓
>崖からつきおとして殺した
ちゃんと読んでください
ナイフ側はまったく能動的行動をしていないんです
「つきおとした」とは完全に違います
>ナイフで「切る」ことでしか傷つかないない
チーズが勝手にナイフに当たって「切れる」んですよ
それでチーズが勝手に傷つくんですからありですよね
「ナイフで切る」と「ナイフで切れる」は
現象としては同一の事ですよ
ただ表現上の主語が違うだけ
>チーズがひとりでに落ちた=補足にある
>超自然現象に該当し無効するものと思われます
全然違います
チーズを落とすのはもちろん私です
でもそれは「チーズをナイフで切って」はいない
ということです
私はナイフという道具を動かしていない
ナイフを主役として使っていない
だから
「ナイフ」に焦点をあてた
「ナイフで切った」ではなく
「チーズ」に焦点をあてて主役にした
「ナイフで切れた」という言い方になるということです
理解していただけますか?
>チーズを主役にした「チーズが切れた」
>という貴方の事象は「人の手でチーズを切る」という事象と異なる。
どうもわかってくれませんね
補足@の
「ナイフで切る以外の如何なる方法を」は
現象の定義ですよね
私は無理やりそれを「語義の解釈論」にもっていったんです
そこにある強引な方向転換をまずわかってくれないと
まず相手がなにを言ってるのか理解すること
反論するのはその後ですよ