まったく参加してませんでしたが、某お○さんのお誘いで、関西方面の大学経験者より。
学生証には、「何年生」と書いてあるんですが、日頃は「何回生」を使っていたと思います。
(じつは、「3年生」に編入した経験あり。

新たな夢を追って・・?)
大学は「単位」中心なので、たとえば、「ドイツ語T」などの初年度受講科目をとらずに(とれずに(;o;))
卒論の傍ら「教養」科目を履修する学生がいたりします。(最近はわかりませんが)
第一学年配当科目を履修してるのが1年生、というわけでもなく、
先輩後輩の区別はせにゃならん・・・ということで、何回生が主力で使われてるのではないかと思います。
たぶん、関関同立あたりの流行りがルーツ?
ちなみに、単位を落として卒業まで年数がかかっても、
入学年を基準に、先輩後輩の序列はかわりません。
一浪して入って4年で卒業した学生と、現役合格して5年で卒業した学生と、
年齢も卒業年も一緒なんですが、学生時代の序列は続いてますね・・・。
(学校によって違うかもしれません)
学生証には、「何年生」と書いてあるんですが、日頃は「何回生」を使っていたと思います。
(じつは、「3年生」に編入した経験あり。
大学は「単位」中心なので、たとえば、「ドイツ語T」などの初年度受講科目をとらずに(とれずに(;o;))
卒論の傍ら「教養」科目を履修する学生がいたりします。(最近はわかりませんが)
第一学年配当科目を履修してるのが1年生、というわけでもなく、
先輩後輩の区別はせにゃならん・・・ということで、何回生が主力で使われてるのではないかと思います。
たぶん、関関同立あたりの流行りがルーツ?
ちなみに、単位を落として卒業まで年数がかかっても、
入学年を基準に、先輩後輩の序列はかわりません。
一浪して入って4年で卒業した学生と、現役合格して5年で卒業した学生と、
年齢も卒業年も一緒なんですが、学生時代の序列は続いてますね・・・。
(学校によって違うかもしれません)