No. 6≫ No.7 最新レスです
よっしー
2011/05/27 15:30
解答を。
物の値段=A
銀行の手数料=B
ハガキ1枚の喪失分=C
商品券1枚の喪失分=D
物の送料=E
金券等の送料=F
と、おきます。
銀行振込みを選択した場合 A+B+E が支払額
金券等払い A+E+F+Cx か A+E+F+Dx 支払額相当ですね。
x=使用枚数
差を見ますから A は消えます。
物の送料は80円で一定ですから E が消えます。
F=80です。
B と Cx+80 か Dx+80 の比較ですね。
つまり、
銀行振込手数料 と 金券等のx枚分の損失+金券等の送料 を比べます。
(3万円以下の振込の場合)
手数料=210円 です。
ハガキ損失は 50−30=20/1枚 ですね。
商品券損失は 500−400=100/1枚 ですね。
210>20x+80 だと、
210円のが高いから、ハガキ払いが得!!の範囲がわかります。
x<6.5 です。
xは整数ですから 6枚以下なら、ハガキ払いのがお得とわかります。
まぁ、普通に考えて、20円の損×6枚+80円=200円(銀行使わずにかかる費用)
ですからね。
商品券は500→400扱いですから、1枚使うと100円の損。
ハガキの5枚分に相当。
(お釣りは切手で戻るので、変換のロスだけ考えればOK)
また、3万円以上払う場合
ハガキは 3万以上÷30=1000枚以上
1000枚以上のロス分は
1000以上×20=2万以上・・・明らかに手数料を超えているロス
(答え)
ハガキ払いは 6枚以下なら 得。
商品券払いは、ハガキ5枚払いと同価値。
つまり、商品券は1枚までしか使えない。(2枚以上使えばかえって損する)
やはり、ゆうちょ銀行を開設した方が、落札者の為にもいい。
物の値段=A
銀行の手数料=B
ハガキ1枚の喪失分=C
商品券1枚の喪失分=D
物の送料=E
金券等の送料=F
と、おきます。
銀行振込みを選択した場合 A+B+E が支払額
金券等払い A+E+F+Cx か A+E+F+Dx 支払額相当ですね。
x=使用枚数
差を見ますから A は消えます。
物の送料は80円で一定ですから E が消えます。
F=80です。
B と Cx+80 か Dx+80 の比較ですね。
つまり、
銀行振込手数料 と 金券等のx枚分の損失+金券等の送料 を比べます。
(3万円以下の振込の場合)
手数料=210円 です。
ハガキ損失は 50−30=20/1枚 ですね。
商品券損失は 500−400=100/1枚 ですね。
210>20x+80 だと、
210円のが高いから、ハガキ払いが得!!の範囲がわかります。
x<6.5 です。
xは整数ですから 6枚以下なら、ハガキ払いのがお得とわかります。
まぁ、普通に考えて、20円の損×6枚+80円=200円(銀行使わずにかかる費用)
ですからね。
商品券は500→400扱いですから、1枚使うと100円の損。
ハガキの5枚分に相当。
(お釣りは切手で戻るので、変換のロスだけ考えればOK)
また、3万円以上払う場合
ハガキは 3万以上÷30=1000枚以上
1000枚以上のロス分は
1000以上×20=2万以上・・・明らかに手数料を超えているロス
(答え)
ハガキ払いは 6枚以下なら 得。
商品券払いは、ハガキ5枚払いと同価値。
つまり、商品券は1枚までしか使えない。(2枚以上使えばかえって損する)
やはり、ゆうちょ銀行を開設した方が、落札者の為にもいい。