
chelsea
へぇ〜!!!さっぱり分からず何度か読み返してしまいました。「局」とな・・。まったく知りませんでした。「交換台」には「交換手さん」がいるのでしょうね・・・?昔の心理テストなんかで、電話の交換手さんとの会話の掛け合いのなかで何を選ぶか、というものがあったのですが、、「交換手さん」って何?とまずそこ・・。大きな企業さんに掛けるときにたまに最初に出てくるああいう人だよなあ・・昔はすべての電話がそうだったのでしょうね。
お手数おかけしました・・・。
あら、そうなのですか!局番というと、市外局番とかそういったものですよね。横浜が045なのです。昔は1があったのですか…。
いなかでも、「7桁番号」が増えてきた。
いや「市外局番」ではなく、昔、交換台があったときの局で、
例えば京都府庁の番号。いまは、451-8111 ですが、
たぶん昔は、45局の8111だった。
電話台数が増えて、45の後ろに1をつけて、451やら452やらに対応できるようにしたので、
京都の古くからある電話番号は、やたらと「・・1−・・・・」が多い。
(「最初の数字」で地域がわかります)
さいきんの桁増やしの場合は、
自動交換機が大型になって、電話局が統合されているので、「最初の数字」をそのまま地域にあてはめる必要なし。
たとえば、東京03−・・・−・・・・は、桁ふやしのとき、
あたまに3を付けて03−3・・・−・・・・にかわりました。
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