クイズ大陸



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No. 14≫ No.15 ≫No. 16
?メガネ好き 2011/04/09 17:38
>>14を見て思った事

@だけでなくAでもどうしようもなくなるのでは?

@でもAでも質問1〜4までで、候補が3つ以上残って、
質問5でBさんの部屋がXではないとわかっても、
Bさんの部屋が特定出来ないか、もしくは、
質問1〜4までで候補が1つになって、
質問5が必要ないか、になってしまう。

もし、質問1〜5でAさんがBさんの部屋を特定できた事が、
問題成立の条件に含まれるのなら、nの特定は不可能なのでは?


各質問での候補は下記の通り
1 『部屋番号は60以下ですか?』
「YES」なら「1」〜「60」
「NO」なら「60」より上の全て

2 『部屋番号は7の倍数ですか?』
「YES」だと
「7」「14」「21」「28」「35」「42」「49」「56」
「NO」だと、これら以外

3 『部屋番号は整数の2乗ですか?』
「YES」だと
「4」「9」「16」「25」「36」「49」
「NO」だと、これら以外

4 『部屋番号は5の倍数ですか?』
「YES」だと
「5」「10」「15」「20」「25」「30」「35」「40」「45」「50」「55」
「NO」だと、これら以外
返信 編集
バツ?かす
問題の捉え方を間違えているようです。


1〜5の質問にBさんがどう答えたのか問題文には書いてありませんよね。しかし、5の質問がYESだとしたら?部屋がいくらあっても良いことになってしまうじゃないですか。

まあ、始めに
『Aさんは部屋の数を把握した。』
とあるくらいですから、部屋の数が∞なら把握できたことと矛盾します。

それを、おいといても部屋の数が無限にあるなんて、あまりにも気持ちが悪いじゃないですか。

だから、5の質問にはNOと答えた。


それだけの話です。