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たいふ
2011/04/16 21:25
(ヒントらしき…3 案内状から手掛かりを探る)
参加者全ての名前を聞いて回ったのは、案内文にあった【100名の方に声を掛けた】
という一文があったからです。これが『百人一首』を連想させた始まりです。この考えが
なければ、伊藤義孝さんなどはごく普通の人名だなとスルーしてしまっていただろうし、
西園寺守=警部補 古畑任三郎のキャラと結び付けてしまっていたことでしょう。
既にお分かりとは存じますが、西園寺守=入道前太政大臣ですよ。
次に、気になるのが【既に33名の欠席が明らかになっている】ですよね。出欠を確認する
ために往復はがきで案内状を送付するのが当然なのに、私の出席は確定事項になって
いました。こういう方法で人を集めるならば、100人全員を集めることも可能だったはず。
また、1ヶ月で一千万円稼げるチャンスを棒に振る人が1/3も占めるだろうか?という
疑念も浮かびました。
現に、出題者たいふは、『仕事を休んででも参加するぞ』とNo.31で言っていますしね。
100人に声を掛けたというのは嘘で、元々参加者は67名だったのでは?
と推測したわけです。そうなると、この半端な参加人数には意味があると考えるべきです。
すると、名簿から関連性が見られない百人一首の和歌の作者は皆、その和歌が【字余り】
になっていることが明らかになるのです。
そして、【一月耐久アンケート大会】という大会名…1ヶ月という言葉があることから
【ひとつき たいきゅう あんけーと たいかい】とルビをふったことでしょうが、百人一首との
関わりを重視するなら、【いちがつ たいきゅう】と読みたいところですよね。恐らく、安は
そのつもりだったが、一月開催には間に合わなかった。大会名をそのままに次の開催へと
した時に三月になった。二月でも、四月でもなく三月…一月と三月の共通性…31日。
和歌は三十一文字(みそひともじ)。
疑念や推測は、確信へと変わっていくのです。もう、私と結び付く歌人は一人しかいませんよ。
(たいふ)という役職を持ち三十一文字の和歌を詠む、名簿との関連が見えない歌人。
参加者全ての名前を聞いて回ったのは、案内文にあった【100名の方に声を掛けた】
という一文があったからです。これが『百人一首』を連想させた始まりです。この考えが
なければ、伊藤義孝さんなどはごく普通の人名だなとスルーしてしまっていただろうし、
西園寺守=警部補 古畑任三郎のキャラと結び付けてしまっていたことでしょう。
既にお分かりとは存じますが、西園寺守=入道前太政大臣ですよ。
次に、気になるのが【既に33名の欠席が明らかになっている】ですよね。出欠を確認する
ために往復はがきで案内状を送付するのが当然なのに、私の出席は確定事項になって
いました。こういう方法で人を集めるならば、100人全員を集めることも可能だったはず。
また、1ヶ月で一千万円稼げるチャンスを棒に振る人が1/3も占めるだろうか?という
疑念も浮かびました。
現に、出題者たいふは、『仕事を休んででも参加するぞ』とNo.31で言っていますしね。
100人に声を掛けたというのは嘘で、元々参加者は67名だったのでは?
と推測したわけです。そうなると、この半端な参加人数には意味があると考えるべきです。
すると、名簿から関連性が見られない百人一首の和歌の作者は皆、その和歌が【字余り】
になっていることが明らかになるのです。
そして、【一月耐久アンケート大会】という大会名…1ヶ月という言葉があることから
【ひとつき たいきゅう あんけーと たいかい】とルビをふったことでしょうが、百人一首との
関わりを重視するなら、【いちがつ たいきゅう】と読みたいところですよね。恐らく、安は
そのつもりだったが、一月開催には間に合わなかった。大会名をそのままに次の開催へと
した時に三月になった。二月でも、四月でもなく三月…一月と三月の共通性…31日。
和歌は三十一文字(みそひともじ)。
疑念や推測は、確信へと変わっていくのです。もう、私と結び付く歌人は一人しかいませんよ。
(たいふ)という役職を持ち三十一文字の和歌を詠む、名簿との関連が見えない歌人。