正解発表します
まず一年が365日なので365÷7=52余り1で、今日が1/1の月曜日なら、53週間後に来年の1/1は火曜日です。
このままだと7年後の1/1に月曜日に戻りますが、実際は4年に一度366日の閏年がありますので、最短5年で生まれた日と次の誕生日の曜日が同じになります。
つまり先週が2歳で来年の誕生日に4歳、のような来年が4歳以下の例ではいけません。
今日が1/1とし、先週の12/30以前の日曜日が3歳、昨日の12/31が誕生日で4歳、今年の誕生日で5歳、来年の誕生日で6歳、で「先週の日曜日が3歳で来年の誕生日に6歳」となります。
「先週、今週の日曜日の日付の約数が来年の誕生日の年齢になる」ようにすると、
日月火水木金土日
3031 1 2 3 4 5 6
となります。
誕生日の曜日を、生まれた年の12/31が水曜日、翌年を閏年とし1歳で金曜日、2歳で土曜日、3歳で日曜日、昨日の4歳で月曜日、次の誕生日がある今年が閏年で5歳の水曜日、とした時のみ「出生日と次の誕生日の曜日が同じ」が成立します。
この法則で二十歳の誕生日は日曜日です。
まず一年が365日なので365÷7=52余り1で、今日が1/1の月曜日なら、53週間後に来年の1/1は火曜日です。
このままだと7年後の1/1に月曜日に戻りますが、実際は4年に一度366日の閏年がありますので、最短5年で生まれた日と次の誕生日の曜日が同じになります。
つまり先週が2歳で来年の誕生日に4歳、のような来年が4歳以下の例ではいけません。
今日が1/1とし、先週の12/30以前の日曜日が3歳、昨日の12/31が誕生日で4歳、今年の誕生日で5歳、来年の誕生日で6歳、で「先週の日曜日が3歳で来年の誕生日に6歳」となります。
「先週、今週の日曜日の日付の約数が来年の誕生日の年齢になる」ようにすると、
日月火水木金土日
3031 1 2 3 4 5 6
となります。
誕生日の曜日を、生まれた年の12/31が水曜日、翌年を閏年とし1歳で金曜日、2歳で土曜日、3歳で日曜日、昨日の4歳で月曜日、次の誕生日がある今年が閏年で5歳の水曜日、とした時のみ「出生日と次の誕生日の曜日が同じ」が成立します。
この法則で二十歳の誕生日は日曜日です。