どうも、3月3日とはほぼ無縁な少年Aです。今回はこんな問題を、、、
ある日、一通の手紙が大陸博物館に届いた。この博物館は絵画やこっとうひんなどの高級品から、本やゲームなどの世間に広く出回っているものまで、何でも取り扱っている博物館である。
警備員「館長、て、てがみがきております!!」
館長 「手紙がどうしたんだい?」
警備員「だ、だってこれ、怪盗A(エース)からの犯行予告なんですよ!!」
館長 「何!? ちょっと見せてみろ」
大陸博物館の皆様方
今あなた方の頭の上で燦然と輝いているであろう太陽
その太陽が西へ沈み、やがて別の星々があたり一面に覆い尽くす頃
私はそのくらやみとともにこのやかたへと足を運び
その華麗な盗み方でお目当ての物を一つ頂いていくとしよう
警備員なんぞいくらおいても私には通用しないぞ
だってあなた方は私の姿を見ないまま盗まれるのだから
怪盗A
館長 「確かにこれは犯行予告の文だ、これを読む限り今夜ある物を盗むつもりだ」
警備員「けいさつを呼びますか?」
館長 「当たり前だ!出来る限り読んでおけ!」
そして、辺りが暗くなりやがてよぞらとなった。
館長 「さてそろそろか、、、 ん!?」
とつぜん、博物館が暗くなった。どうやらブレーカーが落ち、でんきが消えたようだ。暗い館内では皆が慌てふためいている。
ブレ−カーが落ちているのでセキュリティなどは完全に解除されている。
館長 「みんな、落ち着くんだ!!これでは怪盗Aの思うツボだぞ! くそ〜、怪盗Aめ〜」
そして、明かりがついて明るくなった頃、また手紙が落ちていた
お目当ての物はもう私の手元に 怪盗A
調べてみると、確かにある物が盗まれていた。怪盗Aは、犯行をやってのけたのである。
ではここで問題、怪盗Aは一体何を盗んだのでしょうか?
今回は漢字にするとかってに君が反応してくれるはずです。それでは頑張ってください!
少年A 2011/03/04 22:55
ある日、一通の手紙が大陸博物館に届いた。この博物館は絵画やこっとうひんなどの高級品から、本やゲームなどの世間に広く出回っているものまで、何でも取り扱っている博物館である。
警備員「館長、て、てがみがきております!!」
館長 「手紙がどうしたんだい?」
警備員「だ、だってこれ、怪盗A(エース)からの犯行予告なんですよ!!」
館長 「何!? ちょっと見せてみろ」
館長 「確かにこれは犯行予告の文だ、これを読む限り今夜ある物を盗むつもりだ」
警備員「けいさつを呼びますか?」
館長 「当たり前だ!出来る限り読んでおけ!」
そして、辺りが暗くなりやがてよぞらとなった。
館長 「さてそろそろか、、、 ん!?」
とつぜん、博物館が暗くなった。どうやらブレーカーが落ち、でんきが消えたようだ。暗い館内では皆が慌てふためいている。
ブレ−カーが落ちているのでセキュリティなどは完全に解除されている。
館長 「みんな、落ち着くんだ!!これでは怪盗Aの思うツボだぞ! くそ〜、怪盗Aめ〜」
そして、明かりがついて明るくなった頃、また手紙が落ちていた
調べてみると、確かにある物が盗まれていた。怪盗Aは、犯行をやってのけたのである。
ではここで問題、怪盗Aは一体何を盗んだのでしょうか?
今回は漢字にするとかってに君が反応してくれるはずです。それでは頑張ってください!