それを計算させるときに、x の定義域はどの範囲で取ってますか？ x の定義域が変われば近似式も変わってきます、十分大きいな範囲で近似したときに切片が負になったりしないと思うのですが…。漸近線を考れば、ですけど。
↓あ、そうかすいません
数式を読み違えてました。
完全にこっちの勘違いでした
ので気にしないで下さい。
というか問題１〜５よりも、補足の「F(x)にexp{arctan(x)}を掛けることは，特にxの大きい区間において，y切片が1/exp{ln(2)+arctan(1)}の直線からy切片が0の(ほぼ)直線に変える効果を持つ。」というところの方が個人的には興味あるかも。もしろ、こっちの方の証明を考えてみます笑
メーベ
↓あ、そうかすいません
完全にこっちの勘違いでした
というか問題１〜５よりも、補足の「F(x)にexp{arctan(x)}を掛けることは，特にxの大きい区間において，y切片が1/exp{ln(2)+arctan(1)}の直線からy切片が0の(ほぼ)直線に変える効果を持つ。」というところの方が個人的には興味あるかも。もしろ、こっちの方の証明を考えてみます笑