消えたチョコレート ≫No. 1
もやし
2011/02/04 22:30
これはAくんがBくんから聞いた兄弟の物語。
Bくん(十一歳)は八歳のBaくんと七歳のBbくんと六歳のBcくんの
四人兄弟だ。
去年のクリスマス、兄弟はお母さんからチョコレートを貰った。お母さんは
「貴方達の年齢の合計分チョコレートを買ってきたから
自分の歳の数だけ食べていいわよ。明日みんなでわけてね。」
と言われ四人は眠りにつく事にした。
〜次の日〜
四人でチョコレートを分けてみるとチョコレートが一個足りないことにBくんらは
気づいた。
「一つ足りないよ!どうして?!」
「お母さんが入れ間違えたんだろ。聞いてみようぜ」
キッチンに行くとそこではお母さんが食事の用意をしていた。
「ねえ、お母さん!チョコレート一個足りないよ!
入れ間違えたの?」
「そんなはずないわよ。ちゃんとあんた達の年齢の合計分入れたわよ」
「でも本当に足りないんだよ!」
母 「私が知ってるわけないでしょう。忙しいんだからあっちいってなさい」
四人は隣の部屋に追い払われた。
B 「・・・・・・誰かが盗んだんじゃねえのか。」
Ba「俺は盗んでないよ」
Bb「僕も・・・」
Bc「俺だってそうだ!」
B 「俺ももちろん盗んでねーよ」
さて、どうしてチョコレートが足りないか推理して下さい。
この問題は一応前回の続きものです。前回もそうでしたが(Aくんが光くんになっている件)この物語にはあるショッキングな出来事が起きています。
それを答えと一緒に囁いてもらえれば星メダルを差し上げます。と言いたいところですが一番乗りの人にしか贈呈しないことにします。
一応最初の正解者がでてもわかったら囁いて下さい。
よろしくお願いします。
Bくん(十一歳)は八歳のBaくんと七歳のBbくんと六歳のBcくんの
四人兄弟だ。
去年のクリスマス、兄弟はお母さんからチョコレートを貰った。お母さんは
「貴方達の年齢の合計分チョコレートを買ってきたから
自分の歳の数だけ食べていいわよ。明日みんなでわけてね。」
と言われ四人は眠りにつく事にした。
〜次の日〜
四人でチョコレートを分けてみるとチョコレートが一個足りないことにBくんらは
気づいた。
「一つ足りないよ!どうして?!」
「お母さんが入れ間違えたんだろ。聞いてみようぜ」
キッチンに行くとそこではお母さんが食事の用意をしていた。
「ねえ、お母さん!チョコレート一個足りないよ!
入れ間違えたの?」
「そんなはずないわよ。ちゃんとあんた達の年齢の合計分入れたわよ」
「でも本当に足りないんだよ!」
母 「私が知ってるわけないでしょう。忙しいんだからあっちいってなさい」
四人は隣の部屋に追い払われた。
B 「・・・・・・誰かが盗んだんじゃねえのか。」
Ba「俺は盗んでないよ」
Bb「僕も・・・」
Bc「俺だってそうだ!」
B 「俺ももちろん盗んでねーよ」
さて、どうしてチョコレートが足りないか推理して下さい。
この問題は一応前回の続きものです。前回もそうでしたが(Aくんが光くんになっている件)この物語にはあるショッキングな出来事が起きています。
それを答えと一緒に囁いてもらえれば星メダルを差し上げます。と言いたいところですが一番乗りの人にしか贈呈しないことにします。
一応最初の正解者がでてもわかったら囁いて下さい。
よろしくお願いします。