名探偵のYの疾走 ≫No. 1
なおなお
2011/01/31 18:42
ある日、名探偵のYが疾走した。
探偵のメンバーは、
実優「Yは昨日から何にも喋りませんでした」
宏「いや、僕には喋ったよ。実優は嘘つきだな・・」
Yの部屋に、こんな番号が残っていた。
壱百弐拾参−参拾四萬五千六百七拾八
実優「うん?どう言うことかな?」
宏「こういうことかな?」
・・・・・・・・・・・・・
実優「おおー凄い!!」
こうが解いた問題はある場所の電話番号である、それが1つめの問題です。
宏「ここの電話にかけてみよう!!」
「はい?・・・誰ですか?」
「あっこんにちは・・・僕らYさん探してるんですがどこ行ったか知ってますか?」
「あたしの名前は瑠南。刑事よ。Yさんがいないのだったら貴方達でいいわ・・」
「この場所に来て!!」
この場所とはこの地域でも有名な、川であった。流れが急だか良くボートなどが通っている。
その場所に行くと女の死体があった。
実優「うわ・・・怖い」
宏「どうしたんですか?」
瑠南「この人はもうお亡くなりになってるんだけど・・」
瑠南「その場面を見た人の証言なんだけど・・・・
『私は橋の上でおんなが帽子を取ってから川へ飛び込んだんです。私は橋の方に向かってボートを漕いでいたので確実に見ました。』
との事。
しかし
実優「あれこの人の証言変だなあ・・」
宏「どこが?」
実優「えっとですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
瑠南&宏「ああそうか!!」
続く・・・・
さあ問題実優はこの人の証言は変だと指摘した。さてどこが変なのだろうか・・・?
探偵のメンバーは、
実優「Yは昨日から何にも喋りませんでした」
宏「いや、僕には喋ったよ。実優は嘘つきだな・・」
Yの部屋に、こんな番号が残っていた。
壱百弐拾参−参拾四萬五千六百七拾八
実優「うん?どう言うことかな?」
宏「こういうことかな?」
・・・・・・・・・・・・・
実優「おおー凄い!!」
こうが解いた問題はある場所の電話番号である、それが1つめの問題です。
宏「ここの電話にかけてみよう!!」
「はい?・・・誰ですか?」
「あっこんにちは・・・僕らYさん探してるんですがどこ行ったか知ってますか?」
「あたしの名前は瑠南。刑事よ。Yさんがいないのだったら貴方達でいいわ・・」
「この場所に来て!!」
この場所とはこの地域でも有名な、川であった。流れが急だか良くボートなどが通っている。
その場所に行くと女の死体があった。
実優「うわ・・・怖い」
宏「どうしたんですか?」
瑠南「この人はもうお亡くなりになってるんだけど・・」
瑠南「その場面を見た人の証言なんだけど・・・・
『私は橋の上でおんなが帽子を取ってから川へ飛び込んだんです。私は橋の方に向かってボートを漕いでいたので確実に見ました。』
との事。
しかし
実優「あれこの人の証言変だなあ・・」
宏「どこが?」
実優「えっとですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
瑠南&宏「ああそうか!!」
続く・・・・
さあ問題実優はこの人の証言は変だと指摘した。さてどこが変なのだろうか・・・?