クイズ大陸



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?たいふ 2011/02/06 21:05
午後9時9分には少し、早いのですが…まとめ第2段です。

Aに関するまとめ
 それは、人体のある部分を指す漢字二文字以上の名詞です。ですから、それを有する人物が室内に居れば室内で、屋外に居れば屋外で目にすることが出来るでしょう。
 大きさは毛ほどの大きさしかないのではないでしょうか。何せ【者の毛】に関係する言葉なのですから…
 人体…更に限定するなら者の【毛】に関係していますので、生きる上で必ずしも必要な物ではないかも知れませんが、見た目を気にされる方ならば、譬えAでも無いよりはずっと良いと考えるでしょう。
 小学生では、この言葉自体を耳にしたことはない場合が多いかも知れませんが、
『もの』は知っています。彼らは、Aよりも一般的な名称で呼ぶでしょうし、小学生に限らず、大人であってもAという呼び方は普段しないでしょう。
 言葉そのものに色は含まれておりませんが、連想ゲームのような段階を経て、ある色がイメージされることになるでしょう。


Bに関するまとめ
 それは、恐らく現実には存在していない【物の怪】の類を意味する漢字二文字以上の言葉です。
 架空の存在ではありますが、多くの方が【意思(魂/命)を持つ。食事を摂る。人語を解する。容姿が生物に酷似している】等のイメージ(概念)を有していると私は思いますので、≪生きている≫と表現することが必ずしも不当な表現ではないと考えています。
 小学生では、漫画雑誌やアニメ、ティーンズ向き小説などの影響から、知っているという子も少なくないかも知れません。

 ここからは、そうしたイメージからの説明となるのですが、客観的な視点で伝えようと努力は致します。
 大きさは、ピンからキリまであると思いますが、小さなものは手のひらサイズからいるでしょう。
 架空の存在ですから、普段の生活に活用させることは難しいと思いますが、子どもへの躾など間接的に役立っているという面はあるかも知れません。
また、架空の話ではありますが、生活必需品などがBになるわけですから、そういう意味では、原型となる物は生活に活用出来ると言って問題ないでしょう。

分かりやすくするために、必要だと思われる部分だけを抽出し再構成しておりますので、
全ての質問に答える形にはなっていませんが悪しからずご了承ください。

残り質問数「3」
正解者に、かえるの妻さんも加わり…どうも、私の分が悪い… (^^;)
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