>>97もちろん褒めたつもりですよ。
たいふさんのことですから
具体的な出題ネタも既にご用意されているのでしょう、
だとすれば 私の意見は不要かもと思ったりしつつ・・・
。
例題が綺麗に纏まっているせいで感じたのかもしれませんが
このゲームは、テーマのスッキリ感を求めるあまり
出題者に厳しく参加者に親切な構造になっています。
悪いことではありませんが、達成感という点では
双方が物足りない思いをするのではないかと
素直でない私は思うのです。
具体的には
この例題においては、前半
バトルロワイヤルのワード設定は
「花札と肉に共通する植物の名前」になっています。
共通テーマが複数ありますから正解に至るヒントが多くて攻略は楽です。
そして
勝者がCSに際して行うことは「花札」か「肉」かを見極め選び取る作業です。
テーマを薄める作業をしなければならないのです。
バトルを勝ち抜いた勝者は、共通テーマについて既に熟考済みなのですから
候補を絞り込む作業だけになります。
と、意外にあっさり終わってしまいそうな気がする訳ですが
実際に そのようになるであろう問題の作成となると
相当の困難が予想できます。
テーマの設定が、誰でも納得できるクオリティで無ければ
CSを行う意味がありませんので。ですから、私の場合
出題者としての割に合わないように感じてしまうのです。
何処かに降りたであろう神に期待すれば宜しいので?(^皿^)
つまり「ワードバトルロワイヤル+敗者復活戦」
というスタイルをとるからには
そうする必然性のある正解ワード設定が必要なので
誰でも出題可能という訳には行かないということです。
CS部分について
「4分割クイズの3ヒント目で正解がわかったので
4ヒント目の逆予想を試みる状態」などに似ていると感じたのですが
そのようなイメージと捉えて宜しいでしょうか。
【「牡丹」「紅葉」といえば、あとふたつは?】 というクイズだと解釈して良いなら
REEさんの仰っしゃるように
より多くのかたに同時にお楽しみ戴くなど
盛り上げかたを工夫すると より良いかもしれません。
(Bさんの復活戦の際には
「桜」と「萩」は知らされるのかしら?
そのあたりがよく判りませんでした。)
かえるの妻 2011/10/22 04:08
もちろん褒めたつもりですよ。
たいふさんのことですから
具体的な出題ネタも既にご用意されているのでしょう、
だとすれば 私の意見は不要かもと思ったりしつつ・・・ 。
例題が綺麗に纏まっているせいで感じたのかもしれませんが
このゲームは、テーマのスッキリ感を求めるあまり
出題者に厳しく参加者に親切な構造になっています。
悪いことではありませんが、達成感という点では
双方が物足りない思いをするのではないかと
素直でない私は思うのです。
具体的には
この例題においては、前半
バトルロワイヤルのワード設定は
「花札と肉に共通する植物の名前」になっています。
共通テーマが複数ありますから正解に至るヒントが多くて攻略は楽です。
そして
勝者がCSに際して行うことは「花札」か「肉」かを見極め選び取る作業です。
テーマを薄める作業をしなければならないのです。
バトルを勝ち抜いた勝者は、共通テーマについて既に熟考済みなのですから
候補を絞り込む作業だけになります。
と、意外にあっさり終わってしまいそうな気がする訳ですが
実際に そのようになるであろう問題の作成となると
相当の困難が予想できます。
テーマの設定が、誰でも納得できるクオリティで無ければ
CSを行う意味がありませんので。ですから、私の場合
出題者としての割に合わないように感じてしまうのです。
何処かに降りたであろう神に期待すれば宜しいので?(^皿^)
つまり「ワードバトルロワイヤル+敗者復活戦」
というスタイルをとるからには
そうする必然性のある正解ワード設定が必要なので
誰でも出題可能という訳には行かないということです。
CS部分について
「4分割クイズの3ヒント目で正解がわかったので
4ヒント目の逆予想を試みる状態」などに似ていると感じたのですが
そのようなイメージと捉えて宜しいでしょうか。
【「牡丹」「紅葉」といえば、あとふたつは?】 というクイズだと解釈して良いなら
REEさんの仰っしゃるように
より多くのかたに同時にお楽しみ戴くなど
盛り上げかたを工夫すると より良いかもしれません。
(Bさんの復活戦の際には
「桜」と「萩」は知らされるのかしら?
そのあたりがよく判りませんでした。)