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REE
2011/10/21 11:27
カラフルの配点
味方を当てた時の点数が今のままでは、NGワードの機能は果たさないです。
なぜなら味方のワードを当てても総合的には損しないからです。
失点なく、敵の得点手段を奪えるのはメリットです。
NGワードにしたいなら当てた人0点〜-1点、当てられた人-1点くらいは必要です。
あるいは、点数とかなしで相手の2ワードが公開されたら勝利でも。
マニアックな繋がり
答えが公開されたとき、その繋がりを聞いて誰しも納得できるものであればいいと思います。
一晩寝かすは、カレーに対しては許容できますが、ズボンは一般的にはしないので。
そして弱いつながりならばせめて複数欲しいですね。
>一応簡単にまとめると
>1.誰でも問題が作れること
これは必要ではないです。
作れる人だけ作って出題すればいい。一人しかいなければその人だけが出題するのもあり。
>4.明確な繋がりがテーマのチームであること
意外にこれも必須ではなかったりします。
逆に「普通のワードバトルを複数束にして分かりにくくしてみました。」のでもゲームとしては成立します。
「辛子明太」「耳の日」「パパイヤ」 vs 「正四面体」「ひなまつり」「ママレード」 とか
もちろんその替わりに、各組はしっかり繋がっていなければいけません。
チームテーマが明確すぎると、ワード同士の対応ではなく、横方向のつながりで推理してしまうことになります。
例えば「五輪種目にある球技」の一つが判明したら、あとは他の4つを順番に言うだけになってしまいます。
REE 2011/10/21 11:27
味方を当てた時の点数が今のままでは、NGワードの機能は果たさないです。
なぜなら味方のワードを当てても総合的には損しないからです。
失点なく、敵の得点手段を奪えるのはメリットです。
NGワードにしたいなら当てた人0点〜-1点、当てられた人-1点くらいは必要です。
あるいは、点数とかなしで相手の2ワードが公開されたら勝利でも。
マニアックな繋がり
答えが公開されたとき、その繋がりを聞いて誰しも納得できるものであればいいと思います。
一晩寝かすは、カレーに対しては許容できますが、ズボンは一般的にはしないので。
そして弱いつながりならばせめて複数欲しいですね。
>一応簡単にまとめると
>1.誰でも問題が作れること
これは必要ではないです。
作れる人だけ作って出題すればいい。一人しかいなければその人だけが出題するのもあり。
>4.明確な繋がりがテーマのチームであること
意外にこれも必須ではなかったりします。
逆に「普通のワードバトルを複数束にして分かりにくくしてみました。」のでもゲームとしては成立します。
「辛子明太」「耳の日」「パパイヤ」 vs 「正四面体」「ひなまつり」「ママレード」 とか
もちろんその替わりに、各組はしっかり繋がっていなければいけません。
チームテーマが明確すぎると、ワード同士の対応ではなく、横方向のつながりで推理してしまうことになります。
例えば「五輪種目にある球技」の一つが判明したら、あとは他の4つを順番に言うだけになってしまいます。