No. 144≫ No.145 ≫No. 146
KTY
2011/10/28 06:40
>かえるの妻さん
意義を唱えているのではありません。
「トラフグ」に例えるならば「毒」は卵巣にあるはずですよね?なにも焦って「白子」まで捨てる事もないんじゃないですか?もったいない。・・・と言いたかったのですよ。
それに「フグ毒」も鎮痛剤に使われていなかったけ?ってことです。
言いたかったのは「チームの為のチーム戦」を考える上で「個人寄り」・・・というと語弊があるなら「スタンドプレイ」をどこまで許容するか、も大事なことではないのでしょうか?
たとえば「チームメイトが来ないから一人で戦った。」とか
たとえば「仲間が頼りないから黙らせた。」とか
「こう言え」と指示を出した、にしてもアドバイスなのか命令なのか・・・
こういう場合は?
「○○さんの方が慣れてるからガンガンお願いします。何か思いついたら囁き(チームパス)ますね」
いろいろあります。
多分最後の大きな一山だとおもいます。
フリーの選手がいるのにドリブルで自ら突っかけるのは是か非か?ゴールすれば官軍でしょうけどね・・・。難しいところですよ。
パスサッカーは美しいけど、ドリブルもアクセントとして必要です。ゴール前でパス回ししてないで誰かが強引に切れ込む必要もときにはあるでしょう。
あまり「チーム」を考えすぎると今度は「チームの合意が無いと何も訊けない、動けない」になりそうですしね・・・。
と、いうわけで質問です。「相方の個人プレイどこまで許せる?」です。
ココをある程度線引きしないと今回と変わらないか、レス進行が相当遅いか(下手したら一回の質問までに十数レスとか)にもなりかねないと思いました。
ここまでなら「チーム戦術」、ここまですれば「個人戦?」のようなことを書いて戴けたら幸いです。
「個人寄りのチーム戦」を考えるとそれの逆をいけば、より「チームの為のチーム戦」ができやすくなるかな?とも思っていたりします。
KTY 2011/10/28 06:40
意義を唱えているのではありません。
「トラフグ」に例えるならば「毒」は卵巣にあるはずですよね?なにも焦って「白子」まで捨てる事もないんじゃないですか?もったいない。・・・と言いたかったのですよ。
それに「フグ毒」も鎮痛剤に使われていなかったけ?ってことです。
言いたかったのは「チームの為のチーム戦」を考える上で「個人寄り」・・・というと語弊があるなら「スタンドプレイ」をどこまで許容するか、も大事なことではないのでしょうか?
たとえば「チームメイトが来ないから一人で戦った。」とか
たとえば「仲間が頼りないから黙らせた。」とか
「こう言え」と指示を出した、にしてもアドバイスなのか命令なのか・・・
こういう場合は?
「○○さんの方が慣れてるからガンガンお願いします。何か思いついたら囁き(チームパス)ますね」
いろいろあります。
多分最後の大きな一山だとおもいます。
フリーの選手がいるのにドリブルで自ら突っかけるのは是か非か?ゴールすれば官軍でしょうけどね・・・。難しいところですよ。
パスサッカーは美しいけど、ドリブルもアクセントとして必要です。ゴール前でパス回ししてないで誰かが強引に切れ込む必要もときにはあるでしょう。
あまり「チーム」を考えすぎると今度は「チームの合意が無いと何も訊けない、動けない」になりそうですしね・・・。
と、いうわけで質問です。「相方の個人プレイどこまで許せる?」です。
ココをある程度線引きしないと今回と変わらないか、レス進行が相当遅いか(下手したら一回の質問までに十数レスとか)にもなりかねないと思いました。
ここまでなら「チーム戦術」、ここまですれば「個人戦?」のようなことを書いて戴けたら幸いです。
「個人寄りのチーム戦」を考えるとそれの逆をいけば、より「チームの為のチーム戦」ができやすくなるかな?とも思っていたりします。