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よっしー
2010/12/24 13:16
解説
2=1と1
6=1と5
10=5と5
・・・
20000=1万と1万
この内訳が思いついたらゴールは近い。
1、5、・・・10000 のもの。
お金ですね。
しかも2種類使った場合の。
>10番目
1種類→そのものが2枚で、1通り
2種類→2c2と、同じもの2枚で、計3通り
3種類→3c2と、同じもの2枚で、計6通り
4種類→4c2と、同じもの2枚で、計10通り
つまり、4種類目のお金2枚 が10枚目。
1 5 10 50 ですから、50が2枚で 100(答)
実際に書いてみましょう。
2 6 10 11 15 20 51 55 60 100(これ)
>20000は何番目か?
1 5 10 50 100
500 1000 2000 5000 10000
お金は10種類ありますね。
それの最後ですし、どのお金を組み合わせても[同じ金額]にはなりません。
よって、
10c2+10 で答えが出ます。
55(番目)でした。
2=1と1
6=1と5
10=5と5
・・・
20000=1万と1万
この内訳が思いついたらゴールは近い。
1、5、・・・10000 のもの。
お金ですね。
しかも2種類使った場合の。
>10番目
1種類→そのものが2枚で、1通り
2種類→2c2と、同じもの2枚で、計3通り
3種類→3c2と、同じもの2枚で、計6通り
4種類→4c2と、同じもの2枚で、計10通り
つまり、4種類目のお金2枚 が10枚目。
1 5 10 50 ですから、50が2枚で 100(答)
実際に書いてみましょう。
2 6 10 11 15 20 51 55 60 100(これ)
>20000は何番目か?
1 5 10 50 100
500 1000 2000 5000 10000
お金は10種類ありますね。
それの最後ですし、どのお金を組み合わせても[同じ金額]にはなりません。
よって、
10c2+10 で答えが出ます。
55(番目)でした。