たとえば、
「動物園に象が1頭いる」と言う人がいたとして、このとき、
その動物園に、象が2頭いたり、キリンがいたり、サルがいたら、
言った人は
「うそ」をついてることになるのだろうか・・・?
>>16 >>17 に関連しての 疑問。 (予想される答えに対しての…)
おっさんのアドバイス出題者が思い込んでる答えが、
出題文から客観的に導かれる答えである保証はありません。
思ってる答えと違う回答を「不正解」あつかいするなら、
答えを限定するワードが必要になります。
たとえば、
「つぎの共通点はなんでしょう?」
・だいこん
・にんじん
・ごぼう
・はくさいこれだけだと、「日本語」「名詞」「ひらがな」・・など、何でもあります。
これが、
だいこん にあって、だいじん にない。
にんじん にあって、にほんじん にない。
ごぼう にあって、でくのぼう にない。
はくさい にあって、はくぶつかん にない。
だと、まあ、野菜に限定されるでしょう。
(さらに、すごい共通点を見つけた人には★メダルを進呈すればいい)
このへんの気遣いで、出題クイズの質が上がります。
「動物園に象が1頭いる」
と言う人がいたとして、このとき、
その動物園に、象が2頭いたり、キリンがいたり、サルがいたら、
言った人は「うそ」をついてることになるのだろうか・・・?
>>16 >>17 に関連しての 疑問。 (予想される答えに対しての…)
おっさんのアドバイス
出題者が思い込んでる答えが、
出題文から客観的に導かれる答えである保証はありません。
思ってる答えと違う回答を「不正解」あつかいするなら、
答えを限定するワードが必要になります。
たとえば、
「つぎの共通点はなんでしょう?」
・だいこん
・にんじん
・ごぼう
・はくさい
これだけだと、「日本語」「名詞」「ひらがな」・・など、何でもあります。
これが、
だいこん にあって、だいじん にない。
にんじん にあって、にほんじん にない。
ごぼう にあって、でくのぼう にない。
はくさい にあって、はくぶつかん にない。
だと、まあ、野菜に限定されるでしょう。
(さらに、すごい共通点を見つけた人には★メダルを進呈すればいい)
このへんの気遣いで、出題クイズの質が上がります。