永久駆動さん
どうも
やはり反論してきましたか!
最近にはない激しい争いになりそうで・・
ドキドキしています。
>お見合いパーティに出席した女性が・・
この場合も何を基準で仕事が出来るか?
同一のカテゴリとは・・
・そのパーティー内での基準か
・年齢か?
・いくら高収入でも同じ会社内で下の方なら仕事が出来ないと私は判断します。
・逆に低収入でも会社内での収入が多ければ仕事が出来る人でしょう。
私が例に挙げたのは私ではありませんが
実在する人物です。
どう考えてもAさんの方が仕事が出来るのに・・・
そこで思いました
仕事が出来るから昇給が多いのではなく
多く昇給したものが仕事ができる人なんだ・・と
そして仕事が出来るということは、目先の能力でなく総合的な能力なんだと
永久駆動さんが仰られる
>客観的結果としての数値を上司に報告できる等は
それは仕事(総合能力)の中の1能力にすぎないでしょう。
そしてそれらが認められた結果が収入に反映される。
当然こういう能力がある方は昇給率が良いでしょう
しかし悪かった場合、
それはその人は何か足りないのでは・・
例えば
・その会社ではあまり重要ではない能力かも知れない
・ただあいさつが出来ない人かも知れないし
・態度が悪く社内風紀を乱す存在かもしれない
仕事が出来るとはこのような総合的な能力を指すと思います。
そしてこれはさまざまな立場の人間がいる為
同じカテゴリで比較しないといけない。
そしてその目安が収入というわけです。
多分永久駆動さんを始め皆さんとは
仕事が出来るという目線が違うと思います。
皆さんのは
・仕事内容に対しどの様に仕事をこなす人か?
ですが私は
・収入という結果を出す人はどんな人か?
です。
なぜなら前に述べた仕事の定義は
仕事=収入ですから
>仕事が出来る人はたとえ収入が減るのが確実でも・・
減ったからと言って仕事が出来ないわけではないです。
日本の会社というカテゴリならば仕事は出来なくなった。
としてもよいでしょう。
カテゴリを何処に合わせるかです。
勿論新しい会社では仕事は1番出来ないでしょう
0からのスタートですから
当然私の意見なのでなんとも・・
ですが
仕事が出来る人を考える前に
やはり『仕事』の定義を決めないと
先へ進めない気がします。
夢 2006/05/12 23:37
どうも
やはり反論してきましたか!
最近にはない激しい争いになりそうで・・
ドキドキしています。
>お見合いパーティに出席した女性が・・
この場合も何を基準で仕事が出来るか?
同一のカテゴリとは・・
・そのパーティー内での基準か
・年齢か?
・いくら高収入でも同じ会社内で下の方なら仕事が出来ないと私は判断します。
・逆に低収入でも会社内での収入が多ければ仕事が出来る人でしょう。
私が例に挙げたのは私ではありませんが
実在する人物です。
どう考えてもAさんの方が仕事が出来るのに・・・
そこで思いました
仕事が出来るから昇給が多いのではなく
多く昇給したものが仕事ができる人なんだ・・と
そして仕事が出来るということは、目先の能力でなく総合的な能力なんだと
永久駆動さんが仰られる
>客観的結果としての数値を上司に報告できる等は
それは仕事(総合能力)の中の1能力にすぎないでしょう。
そしてそれらが認められた結果が収入に反映される。
当然こういう能力がある方は昇給率が良いでしょう
しかし悪かった場合、
それはその人は何か足りないのでは・・
例えば
・その会社ではあまり重要ではない能力かも知れない
・ただあいさつが出来ない人かも知れないし
・態度が悪く社内風紀を乱す存在かもしれない
仕事が出来るとはこのような総合的な能力を指すと思います。
そしてこれはさまざまな立場の人間がいる為
同じカテゴリで比較しないといけない。
そしてその目安が収入というわけです。
多分永久駆動さんを始め皆さんとは
仕事が出来るという目線が違うと思います。
皆さんのは
・仕事内容に対しどの様に仕事をこなす人か?
ですが私は
・収入という結果を出す人はどんな人か?
です。
なぜなら前に述べた仕事の定義は
仕事=収入ですから
>仕事が出来る人はたとえ収入が減るのが確実でも・・
減ったからと言って仕事が出来ないわけではないです。
日本の会社というカテゴリならば仕事は出来なくなった。
としてもよいでしょう。
カテゴリを何処に合わせるかです。
勿論新しい会社では仕事は1番出来ないでしょう
0からのスタートですから
当然私の意見なのでなんとも・・ ですが
仕事が出来る人を考える前に
やはり『仕事』の定義を決めないと
先へ進めない気がします。