うーん、頭悪そうなことしか書けない(;v;)。
> その推論上の出発点の赤帽子の小人が、自分が赤だと判断できるだけの根拠がない。
つまりですね、
>>8は解るんですが、
妻1の立場で、妻1の夫が浮気をしていないと仮定(仮定1)すると、
妻1から見た妻2に、妻3と妻4の夫 2人だけが浮気をしているように見えているのは明白で
実際に視認できる以上
「妻1から見た妻2から見た妻3が仮定3云々」以降を、
妻1が持ち出すのは
現実的ではないことを 妻1は知っています。
なので、妻1が 異次元的な力でもって
妻1から見た妻2から見た妻3から見た妻4に
「この村に浮気してる夫が少なくとも1人はいる」と教えてやっては
なぜいけないのだろうか、という。そこが疑問なのです。
その異次元の力を認めることさえ許されれば、
司祭の言葉は「この村に浮気してる夫が少なくとも1人はいる」でなくても
ほかの条件の補完に置き換えた派生問題もアリになるだろうと。
かえるの妻 2010/10/29 12:16
> その推論上の出発点の赤帽子の小人が、自分が赤だと判断できるだけの根拠がない。
つまりですね、>>8は解るんですが、
妻1の立場で、妻1の夫が浮気をしていないと仮定(仮定1)すると、
妻1から見た妻2に、妻3と妻4の夫 2人だけが浮気をしているように見えているのは明白で
実際に視認できる以上
「妻1から見た妻2から見た妻3が仮定3云々」以降を、
妻1が持ち出すのは現実的ではないことを 妻1は知っています。
なので、妻1が 異次元的な力でもって
妻1から見た妻2から見た妻3から見た妻4に
「この村に浮気してる夫が少なくとも1人はいる」と教えてやっては
なぜいけないのだろうか、という。そこが疑問なのです。
その異次元の力を認めることさえ許されれば、
司祭の言葉は「この村に浮気してる夫が少なくとも1人はいる」でなくても
ほかの条件の補完に置き換えた派生問題もアリになるだろうと。