↑
>>6 >>9 と同じ話かしら?
出題文
>2 妻は根拠なく自分の夫の浮気を疑ってはならない
> 理由がない限り自分の夫は浮気していないと信じなければならない
ここが鍵だと考えることで、私は解決を見ました。
妻たちが最初から全力で自分の夫の浮気を疑ったなら、
>>2 は正解になりますから。
そこから「自分の帽子の色を知る努力をしない者への天罰」
>>15へ発展したワケです。
じつは
>>18 の囚われの小人では、緑が3人以上だった場合に
初日を どう解釈するかが難しいのです。
「誰も手を挙げなかったら、今日は試みがなかったものとし」とされているので
緑0人のケースは想定しなくて良いのではないか、とも考えられますので。
「全員が同じ推論をした場合には助かる」が正解ですね
。
↓
>>8は一応理解しているつもりです。
>>9では条件を誤解していたのです↑。
上手く表現できないんですが、
「一人以上、と宣言しないのは不備」と決めつけたくないと言うか
別の方法は無いものかなーと。
かえるの妻 2010/10/28 13:23
出題文
>2 妻は根拠なく自分の夫の浮気を疑ってはならない
> 理由がない限り自分の夫は浮気していないと信じなければならない
ここが鍵だと考えることで、私は解決を見ました。
妻たちが最初から全力で自分の夫の浮気を疑ったなら、>>2 は正解になりますから。
そこから「自分の帽子の色を知る努力をしない者への天罰」>>15
へ発展したワケです。
じつは >>18 の囚われの小人では、緑が3人以上だった場合に
初日を どう解釈するかが難しいのです。
「誰も手を挙げなかったら、今日は試みがなかったものとし」とされているので
緑0人のケースは想定しなくて良いのではないか、とも考えられますので。
「全員が同じ推論をした場合には助かる」が正解ですね 。
↓
>>8は一応理解しているつもりです。
>>9では条件を誤解していたのです↑。
上手く表現できないんですが、
「一人以上、と宣言しないのは不備」と決めつけたくないと言うか
別の方法は無いものかなーと。