本日は
マジスカーレットさんの囁きをご紹介致します。
(出題者による編集あり)
>>2緑山に質問。「弁当箱はどこにありますか?」
>>17
緑山に「凶器はどこに隠したか?」と聞く。
男性を殴り倒すには、加害者が女性で凶器が菓子ケースだとは考えづらい。
犯人も凶器も他に存在するのではないでしょうか。
緑山が真犯人でも、そうでなくても、この質問に対する反応は
「なんだと、俺が痴話喧嘩に関わったと疑ってるのか!」でしょう。
有効な情報が得られるとは思えません。
>>24(前半一部削除)
金田のキズは頭部ではなく腹部のようです。
ということは、緑山の証言は嘘ということになります。
つまり、緑山は藤沢をかばっている。
彼はいつも倉庫前で食事をしていたので、
金田の不貞行為をよく知っており、藤沢に同情していたのです。
凶器が棚に並べられた商品であれば、藤沢の行為は
衝動的な殴打であり、ちょっとした【痴話喧嘩】で済みます。
しかし、凶器が予め用意された鋭利な刃物のようなものであったなら、
藤沢の行為はあきらかに【殺人未遂】であり刑事事件となってしまいます。
彼が徹底的な商品チェックを提案したのは、
皆の眼を金田のキズからそらすためでもあったのです。
>>29
藤沢は金田を殴っていなかった。口論になっただけでした。
桃園に横恋慕していた緑山は、金田を恨んでいました。
そして、金田と藤沢の一部始終を背中で聞いていた緑山は、
藤沢と入れ違いに倉庫内に入り、金田に桃園とのことを問い詰め、
逆上して持っていたフォークで咄嗟に金田の腹部を刺してしまったのです。
商品の徹底的な検品を進言したのは、
隠し持っているフォークを始末する時間を稼ぐためでした。
(
出題者レス)
金田はすぐに起き上がっています。
仮に 藤沢以外に真犯人がいて
金田がそれを認識していたなら、その場で
「こいつにやられた!」と証言する可能性もありました。
また、検品を申し出ることと、凶器を隠す時間稼ぎが
はたして結びつくのでしょうか。
たとえば 緑山の弁当は、刃物を隠せるような弁当箱ではなく、
箸もフォークもいらない おにぎりやサンドイッチかもしれません。
黒岩は現時点では それを確かめてはいません。
>>55金田の襟の血痕に見えたものは、口紅。(
出題者レス)
疑わしげなコトは色々あるので 指摘するだけではなく、
ある点が疑わしいとすると どういった真相が考えられるのか、
という処を考えて戴かないと。
かえるの妻 2010/10/21 11:23
(出題者による編集あり)
>>2
緑山に質問。「弁当箱はどこにありますか?」
>>17
緑山に「凶器はどこに隠したか?」と聞く。
男性を殴り倒すには、加害者が女性で凶器が菓子ケースだとは考えづらい。
犯人も凶器も他に存在するのではないでしょうか。
緑山が真犯人でも、そうでなくても、この質問に対する反応は
「なんだと、俺が痴話喧嘩に関わったと疑ってるのか!」でしょう。
有効な情報が得られるとは思えません。
>>24
(前半一部削除)
金田のキズは頭部ではなく腹部のようです。
ということは、緑山の証言は嘘ということになります。
つまり、緑山は藤沢をかばっている。
彼はいつも倉庫前で食事をしていたので、
金田の不貞行為をよく知っており、藤沢に同情していたのです。
凶器が棚に並べられた商品であれば、藤沢の行為は
衝動的な殴打であり、ちょっとした【痴話喧嘩】で済みます。
しかし、凶器が予め用意された鋭利な刃物のようなものであったなら、
藤沢の行為はあきらかに【殺人未遂】であり刑事事件となってしまいます。
彼が徹底的な商品チェックを提案したのは、
皆の眼を金田のキズからそらすためでもあったのです。
>>29
藤沢は金田を殴っていなかった。口論になっただけでした。
桃園に横恋慕していた緑山は、金田を恨んでいました。
そして、金田と藤沢の一部始終を背中で聞いていた緑山は、
藤沢と入れ違いに倉庫内に入り、金田に桃園とのことを問い詰め、
逆上して持っていたフォークで咄嗟に金田の腹部を刺してしまったのです。
商品の徹底的な検品を進言したのは、
隠し持っているフォークを始末する時間を稼ぐためでした。
(出題者レス) 金田はすぐに起き上がっています。
仮に 藤沢以外に真犯人がいて
金田がそれを認識していたなら、その場で
「こいつにやられた!」と証言する可能性もありました。
また、検品を申し出ることと、凶器を隠す時間稼ぎが
はたして結びつくのでしょうか。
たとえば 緑山の弁当は、刃物を隠せるような弁当箱ではなく、
箸もフォークもいらない おにぎりやサンドイッチかもしれません。
黒岩は現時点では それを確かめてはいません。
>>55
金田の襟の血痕に見えたものは、口紅。
(出題者レス)
疑わしげなコトは色々あるので 指摘するだけではなく、
ある点が疑わしいとすると どういった真相が考えられるのか、
という処を考えて戴かないと。