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T
2010/10/01 10:52
ではヒントはないかもしれませんがストーリーは進めていきましょう。
T「警部、どうしてこのデータを警察に送るつもりだったと
思ったんですか？」
警部「広瀬を処分するとなるとパスワードが入ったデータを
残しておくとは思えない。実際広瀬は奴らには見つけられないだろう
手段をとって保有していた。」
T「なるほど。本来は広瀬自身が持っていくつもりだったからパスワードが
あったままでも良かったと。でもその前に死んでしまったから
パスワードは残ったまま。このデータが重要な可能性は高そうですね。」
警部「うむ。とはいえもう少しヒントがあればいいんだがこれだけじゃな…」
T「私なら解けるかもしれませんね。」
警部「自画自賛か？」
T「私も関係者ですから。命がかかってるかもしれませんし
解かないわけにはいきませんよ。」
T「警部、どうしてこのデータを警察に送るつもりだったと
思ったんですか？」
警部「広瀬を処分するとなるとパスワードが入ったデータを
残しておくとは思えない。実際広瀬は奴らには見つけられないだろう
手段をとって保有していた。」
T「なるほど。本来は広瀬自身が持っていくつもりだったからパスワードが
あったままでも良かったと。でもその前に死んでしまったから
パスワードは残ったまま。このデータが重要な可能性は高そうですね。」
警部「うむ。とはいえもう少しヒントがあればいいんだがこれだけじゃな…」
T「私なら解けるかもしれませんね。」
警部「自画自賛か？」
T「私も関係者ですから。命がかかってるかもしれませんし
解かないわけにはいきませんよ。」