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かなたん
2010/09/24 13:08
下手にまとめて書いたらだめでしたね…
今度はきちんと分けて書きます。
コンピュータがプレーヤーの考える数字を当てるとき
プレイヤーが考える数字は0〜100の中とする。
コンピュータは、5回答えられる権利がある。
プレイヤーは、コンピュータに以下のような3つのヒントを出すことになっている。
ヒント1 その数字は、0〜20(21〜40/41〜60/61〜80/81〜100)の中にあります。
ヒント2 その数字は、偶数(奇数)です。
ヒント3 その数字は、0〜10(11〜20/21〜30/31〜40/41〜50/51〜60/・・・)の中にあります。
ヒントを出すタイミング等は、次の通りです。
チャレンジ1→ヒント1→チャレンジ2→ヒント2→チャレンジ3→ヒント3→チャレンジ4→チャレンジ5
5回までにコンピュータが当てられなければプレイヤーの勝ち、
当てられればコンピュータの勝ちとする。
プレイヤーがコンピュータの考える数字を当てるとき
コンピュータが考える数字は0〜100の中とする。
プレイヤーは、5回答えられる権利がある。
コンピュータは、プレイヤーに以下のような3つのヒントを出すことになっている。
ヒント1 その数字は、0〜20(21〜40/41〜60/61〜80/81〜100)の中にあります。
ヒント2 その数字は、偶数(奇数)です。
ヒント3 その数字は、0〜10(11〜20/21〜30/31〜40/41〜50/51〜60/・・・)の中にあります。
ヒントを出すタイミング等は、次の通りです。
ヒント1→チャレンジ1→ヒント2→チャレンジ2→ヒント3→チャレンジ3→チャレンジ4→チャレンジ5
5回までにプレイヤーが当てられなければコンピュータの勝ち、
当てられればプレイヤーの勝ちとする。
これで・・・考えやすくなったでしょうか?
かなたん 2010/09/24 13:08
今度はきちんと分けて書きます。
コンピュータがプレーヤーの考える数字を当てるとき
プレイヤーが考える数字は0〜100の中とする。
コンピュータは、5回答えられる権利がある。
プレイヤーは、コンピュータに以下のような3つのヒントを出すことになっている。
ヒント1 その数字は、0〜20(21〜40/41〜60/61〜80/81〜100)の中にあります。
ヒント2 その数字は、偶数(奇数)です。
ヒント3 その数字は、0〜10(11〜20/21〜30/31〜40/41〜50/51〜60/・・・)の中にあります。
ヒントを出すタイミング等は、次の通りです。
チャレンジ1→ヒント1→チャレンジ2→ヒント2→チャレンジ3→ヒント3→チャレンジ4→チャレンジ5
5回までにコンピュータが当てられなければプレイヤーの勝ち、
当てられればコンピュータの勝ちとする。
プレイヤーがコンピュータの考える数字を当てるとき
コンピュータが考える数字は0〜100の中とする。
プレイヤーは、5回答えられる権利がある。
コンピュータは、プレイヤーに以下のような3つのヒントを出すことになっている。
ヒント1 その数字は、0〜20(21〜40/41〜60/61〜80/81〜100)の中にあります。
ヒント2 その数字は、偶数(奇数)です。
ヒント3 その数字は、0〜10(11〜20/21〜30/31〜40/41〜50/51〜60/・・・)の中にあります。
ヒントを出すタイミング等は、次の通りです。
ヒント1→チャレンジ1→ヒント2→チャレンジ2→ヒント3→チャレンジ3→チャレンジ4→チャレンジ5
5回までにプレイヤーが当てられなければコンピュータの勝ち、
当てられればプレイヤーの勝ちとする。
これで・・・考えやすくなったでしょうか?