問題を2つ作りました。
しばらく、この教授と博士の語でクイズを続ける予定です。
一方、とある、農業系の大学にて。
「先輩!誰っスか?あの美人。紹介して下さいよ!」「ああ…教授の事か。お前にゃ、高嶺の花だろうな」「べ、別にいいじゃないスか!」「それに、教授も今は恋愛って気分じゃないだろう。…研究と、農作業にあえて没頭している感じだな…」「?いったい、どういう人なんスか?」「あの人はな、博士号も持ってる天才科学者なんだぜ」「は、博士号っスか!」
「植物の品種改良や、肥料の開発を行っているらしい。
教授が開発した畑では、通常の3倍の量の野菜が収穫出来るらしいぜ。科学の力とはいえ、すごいもんだな」「なるほど!まさに○○○○スね!」さて、○の中には何が入るでしょうか。カタカナ4文字でお答え下さい。
(ついでに、漢字2文字の言葉も3つ登録しております)
なぞかけ問題
〜場面1 博士と助手〜
博士「よーし、万能翻訳機の完成じゃ!全世界の言語全てを登録、方言にも対応可能で、ポケットサイズじゃ!」助手「いやー、すごい発明ですね!…あれ?裏に何か…。 ?! 博士!なんで○○○○○なんて書いてんですか!」
博士「いや、せっかくじゃから、ワシのものとわかるように…」助手「小学生じゃあるまいし…。第一、コレだけじゃ誰のかわからないんじゃ?」
博士「いやいや。そもそも、君は読み方を間違えとるわい。」助手「えっ?…あ、なるほど。…って、いや、それでもダメでしょ!」
〜 場面2 答案盗難? 〜教師「おまえが答案を盗んだんだろう!」生徒「知りませんよ。証拠はあるんですか?」教師「おまえが教授の部屋の前の廊下を通っているのが、カメラに写っているんだよ!」生徒「それだけじゃ証拠不十分でしょう。…もう帰りますよ?」博士「いや、ちょっと待つんじゃ!」生徒「…なんですか?」博士「ワシの新発明!”うそみやぶーる君”の出番じゃ!これで真実を○○○○○!」二つの空欄には同じ言葉が入ります。さて、それは何?カタカナ5文字でお願いします。
また、翻訳機に書いてあった言葉の本当の読みは?同じく、カタカナ5文字で。
ヒント・続きのエピソード
>>20 >>48
そうそう 2010/08/31 07:15
しばらく、この教授と博士の語でクイズを続ける予定です。
一方、とある、農業系の大学にて。
「先輩!誰っスか?あの美人。紹介して下さいよ!」
「ああ…教授の事か。お前にゃ、高嶺の花だろうな」
「べ、別にいいじゃないスか!」
「それに、教授も今は恋愛って気分じゃないだろう。…研究と、農作業にあえて没頭している感じだな…」
「?いったい、どういう人なんスか?」
「あの人はな、博士号も持ってる天才科学者なんだぜ」
「は、博士号っスか!」
「植物の品種改良や、肥料の開発を行っているらしい。
教授が開発した畑では、通常の3倍の量の野菜が収穫出来るらしいぜ。科学の力とはいえ、すごいもんだな」
「なるほど!まさに○○○○スね!」
なぞかけ問題
〜場面1 博士と助手〜
博士「よーし、万能翻訳機の完成じゃ!全世界の言語全てを登録、方言にも対応可能で、ポケットサイズじゃ!」
助手「いやー、すごい発明ですね!…あれ?裏に何か…。 ?! 博士!なんで○○○○○なんて書いてんですか!」
博士「いや、せっかくじゃから、ワシのものとわかるように…」
助手「小学生じゃあるまいし…。第一、コレだけじゃ誰のかわからないんじゃ?」
博士「いやいや。そもそも、君は読み方を間違えとるわい。」
助手「えっ?…あ、なるほど。…って、いや、それでもダメでしょ!」
〜 場面2 答案盗難? 〜
教師「おまえが答案を盗んだんだろう!」
生徒「知りませんよ。証拠はあるんですか?」
教師「おまえが教授の部屋の前の廊下を通っているのが、カメラに写っているんだよ!」
生徒「それだけじゃ証拠不十分でしょう。…もう帰りますよ?」
博士「いや、ちょっと待つんじゃ!」
生徒「…なんですか?」
博士「ワシの新発明!”うそみやぶーる君”の出番じゃ!これで真実を○○○○○!」
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