不思議な鏡 ≫No. 1
ARUGO
2010/08/24 17:31
ディオとロバートは手品を見せ合っていました。
デ ィ オ 「次はロバートの番だ。君の手品を見破れたらピザをおごってもらう約束だからな。がんばらないと」
ロバート「はは、君は少し間抜けだからじっと手元ばかり見てて他が見えてないことがある」
デ ィ オ 「なんだよ。説教はいいから早く手品を見せてみてよ」
ロバート「ここに冷蔵庫と書かれた一枚の紙がある」
デ ィ オ 「ちょっとその紙見せて」
ロバート「なんだい。何も仕掛けなんて無いよ」
デ ィ オ 「うん、そのようだ。」
ロバート「さて、何の変哲も無いこの鏡にかざしてみよう。
このようにすると・・・冷蔵庫の文字は反転しないのである。」
デ ィ オ 「なんてこった、まるで魔法の鏡だ!」
Q.さて、皆さんはロバートが何をしていたのか分かりましたか?
デ ィ オ 「次はロバートの番だ。君の手品を見破れたらピザをおごってもらう約束だからな。がんばらないと」
ロバート「はは、君は少し間抜けだからじっと手元ばかり見てて他が見えてないことがある」
デ ィ オ 「なんだよ。説教はいいから早く手品を見せてみてよ」
ロバート「ここに冷蔵庫と書かれた一枚の紙がある」
デ ィ オ 「ちょっとその紙見せて」
ロバート「なんだい。何も仕掛けなんて無いよ」
デ ィ オ 「うん、そのようだ。」
ロバート「さて、何の変哲も無いこの鏡にかざしてみよう。
このようにすると・・・冷蔵庫の文字は反転しないのである。」
デ ィ オ 「なんてこった、まるで魔法の鏡だ!」
Q.さて、皆さんはロバートが何をしていたのか分かりましたか?