主人公 (こう言えばいいのか…?)
主人公 「ね゛たあ
そたみらまんやへにひけわへ?」
主人公は、どこからか(って、クイズ大陸ですけど)の助言通りに言ってみた。
すると、当たりの反応が少しずつ変わっていった。
お爺さん 「ほ
ほ。 らまんへみとたゐへ?」
女性 「らまん
そつ、いゐらまんつ゛わ?」
お婆さん 「らまんなみ、ねしいにわ゛くうへ゛なろね…」
男性 「くうなみいよぬらいいしけゑめ」
大人たちが何やら会議をしている時、少女が主人公の手を引いて主人公をとある場所へ案内した。
そこには、ここて採れたのだろう色とりどりの食材がいろいろと並んでいた。
どうやらここは食糧倉庫かなにからしい。
主人公 「へぇ。 ここではいろんなのが採れるんだな。」
主人公が感心していると、
ぐ〜…
急におなかが鳴った。
少女 「ほなへ、わろたゐ?」
主人公 (えっと…これってなんて言ってるんだっけ…?)
女性 「ぬぬらのたんつ゛わへ〜。」
主人公が悩んでいると、とある女性が駆けてきた。
女性 「を゛
きんお゛へ゛つ゛とたへみ、ぬゐおねすとをやそひつろ
そつ。」
少女 「の〜ろ。 ろぬ?」
そのあと、少女はまた主人公の手をつかむと、今度は海の方へとやってきた。
そこには、主人公のために用意してくれたのだろう船やら食糧やらが置かれていた。
お爺さん 「いね、ぬひてふつ。」
お爺さんは、主人公にとある巻物を渡しました。
そこには、地図らしいものが書いてありました。
お爺さん 「ろけのねねつ゛、らまんの…ねねた゛。」
お爺さんは、主人公に身振り手振りを交えながらいろいろと説明をしていきました。
説明が終わると、主人公はみんなにお礼にお辞儀をしました。
主人公 (言葉はうまく通じないかもしれないけど、お辞儀なら…)
すると、男性がやってきて主人公を船へ連れて行きました。
男性 「を゛
あい、とすそりつ。」
少女 「ろ゛のろ゛〜の!」
少女が思いっきり手を振ってきたので、主人公は手を振り返しました。
主人公 (皆さん、ありがとうございます。)
主人公は、島の人たちに見送られ奈良、この島を後にすることにしました。
さて、日本目指して船をこいでいると…
主人公 「ね゛たあそたみらまんやへにひけわへ?」
主人公は、どこからか(って、クイズ大陸ですけど)の助言通りに言ってみた。
すると、当たりの反応が少しずつ変わっていった。
お爺さん 「ほほ。 らまんへみとたゐへ?」
女性 「らまんそつ、いゐらまんつ゛わ?」
お婆さん 「らまんなみ、ねしいにわ゛くうへ゛なろね…」
男性 「くうなみいよぬらいいしけゑめ」
大人たちが何やら会議をしている時、少女が主人公の手を引いて主人公をとある場所へ案内した。
そこには、ここて採れたのだろう色とりどりの食材がいろいろと並んでいた。
どうやらここは食糧倉庫かなにからしい。
主人公 「へぇ。 ここではいろんなのが採れるんだな。」
主人公が感心していると、
ぐ〜…
急におなかが鳴った。
少女 「ほなへ、わろたゐ?」
主人公 (えっと…これってなんて言ってるんだっけ…?)
女性 「ぬぬらのたんつ゛わへ〜。」
主人公が悩んでいると、とある女性が駆けてきた。
女性 「を゛きんお゛へ゛つ゛とたへみ、ぬゐおねすとをやそひつろそつ。」
少女 「の〜ろ。 ろぬ?」
そのあと、少女はまた主人公の手をつかむと、今度は海の方へとやってきた。
そこには、主人公のために用意してくれたのだろう船やら食糧やらが置かれていた。
お爺さん 「いね、ぬひてふつ。」
お爺さんは、主人公にとある巻物を渡しました。
そこには、地図らしいものが書いてありました。
お爺さん 「ろけのねねつ゛、らまんの…ねねた゛。」
お爺さんは、主人公に身振り手振りを交えながらいろいろと説明をしていきました。
説明が終わると、主人公はみんなにお礼にお辞儀をしました。
主人公 (言葉はうまく通じないかもしれないけど、お辞儀なら…)
すると、男性がやってきて主人公を船へ連れて行きました。
男性 「を゛あい、とすそりつ。」
少女 「ろ゛のろ゛〜の!」
少女が思いっきり手を振ってきたので、主人公は手を振り返しました。
主人公 (皆さん、ありがとうございます。)
主人公は、島の人たちに見送られ奈良、この島を後にすることにしました。
さて、日本目指して船をこいでいると…
船に乗っていると…
http://quiz-tairiku.com/q.cgi?mode=view&no=12710