いはらさんが挙げられている矛盾は別の問題だと思います。
その核となる部分は「予知者自身のこれからの行動を予知できるのか?」ということであって、逆に「完全なコピー」でない場合には「予知者は自身の行動を予知できる」のでしょうか?
ただ僕も「完璧なコピー」が可能とは思っていません。
予知内のシロー君を現実のシロー君がコントロールしようと思えば、どうしても完璧なコピーではなくなると思います。
それ以外にもコピーできないものもあるかもしれませんが、具体的に何なのかははっきりとしていません

それでも可能な限りコピーする必要もあると思います。
コピーすることで問題ないならそのようにコピーすべきで、「完璧なコピー」とは確かに言い過ぎたかもしれませんが、それに準じるぐらい精度の良いコピーをしないと意味はないと思います。
シロー君の能力をそのままコピーしても特に問題はないように思いましたので、コピーしたほうがいいと思います。
ただし「現実で起こった出来事」は変えらず、「コピーできるかどうか」という振り分けから除外されるというのが前提だと思います。
そもそもの疑問はここが出発点です。
その核となる部分は「予知者自身のこれからの行動を予知できるのか?」ということであって、逆に「完全なコピー」でない場合には「予知者は自身の行動を予知できる」のでしょうか?
ただ僕も「完璧なコピー」が可能とは思っていません。
予知内のシロー君を現実のシロー君がコントロールしようと思えば、どうしても完璧なコピーではなくなると思います。
それ以外にもコピーできないものもあるかもしれませんが、具体的に何なのかははっきりとしていません
それでも可能な限りコピーする必要もあると思います。
コピーすることで問題ないならそのようにコピーすべきで、「完璧なコピー」とは確かに言い過ぎたかもしれませんが、それに準じるぐらい精度の良いコピーをしないと意味はないと思います。
シロー君の能力をそのままコピーしても特に問題はないように思いましたので、コピーしたほうがいいと思います。
ただし「現実で起こった出来事」は変えらず、「コピーできるかどうか」という振り分けから除外されるというのが前提だと思います。
そもそもの疑問はここが出発点です。