〜〜オープニング〜〜
コマー「鳥川君・・・・。酔い止めはまだあるかい・・・?」
鳥川 「残念だけどこれで2箱全部使い終わったみたいだね。
まあ仕方ないよ。
こうなることはたとえ地球の自転でも酔ってしまうような
コマーにはわかリ切ったことだろ?」
コマー「デリケートと言ってほしいね・・・。」
やあ!鳥川だよ。
僕らはなんとあの優勝賞品で貰った中国へ飛行機で行ってるんだ!!
もちろんコマーが酔っているところから今は飛行機の中なんだ。
一緒に来たのは以下の通り。
超酔い男 コマーのことだ。
そのとても優しい介護者 もちろん僕のことである。
超迷惑人間第一候補 鬼頭警部のほかならない。
必死に中国語を覚えようとしている人 超迷惑人間の部下の鈴木さんだ。
危なさそうな人たちと話してるヤクザ 田中海造。元ヤクザだ。
とても危ないメンバーだと僕でもわかる。
しかし、もしも連れて行かなかったら僕はこの場にいないだろう。恐ろしいもんだ……。
でも僕たちは中国に向かっているんだ!少しポジティブになろう!!
僕はそう思いながら持ってきたアイポッドを聞くことにした。
「そういえば鳥川君・・・。」
コマーが
少しでもポジティブになろうとしていた僕に話しかけてきた。
(ここをとくに赤い部分をよく読んでね!僕ならマーカーチェックする。)
「なんだい。コマー」
せっかくいい気分だったのに・・・。僕はアイポッドをしまった。
「吾輩はいつもなぜか酔ってしまう。
そこで吾輩は謎を考えることでその酔いを防ごうとしているんだ。」
どうやらコマーもやっと酔った時の対処法が分かったようだ。
だが、何で僕にそんなどうでもいいことを報告するんだろう?血迷ったか?
「だがな、僕は謎を考え始めたら
それを発表して答えてくれるまでやらないともっと酔ってしまう。」
な、なに!!これじゃあ鬼頭警部より迷惑人間だ!
「じゃあこれから僕は問題を出すからできるだけすぐに答えてくれよ。」
コマーは言うだけ言うと問題を言い始めた。待ってくれ!!!
ある珍しい空港がある
なんとそこの空港の飛行機は
何回も途中下車をするんだ。
その空港のある日の出来事である。
その飛行機でまず500人が乗ったんだ。言っとくけどここからスタートしたんだよ。
その次にフェイタウンで100人が降りて50人乗り
サランシティーで250人が降り100人が乗り
んでケミカルクで150人が降り50人が乗り
やっとサッドシティーに着くと150人が降り200人が乗って
とうとうコマー事務所に着くと250人が降りて誰も乗らなかった。
でもコマー事務所で降りた後、飛行機に10人乗っていたらしい。
これはありえるだろうか?
「コマー。何で僕らの事務所に飛行機が降り立つんだい?」
どうやら相当酔っているみたいだ。言ってることも地名もめちゃくちゃだ。
「100,99,98,97・・・・。」
なにい!コマーはもうカウントダウンを始めている!!
「えーっと確か500が400なって50人足して・・・・」
「85,84,75,52・・・・」
「コマー!!数字が違う!84の次は83だって!!」
「49,37,26・・・・・」
「聞けーーー!!!!!!」
僕は頑張って答えを出した。
さて、鳥川はなんと答えただろうか?
理由も一緒にこたえてね!!
ps 次回はIN中国です!!お楽しみに!!
コマー「鳥川君・・・・。酔い止めはまだあるかい・・・?」
鳥川 「残念だけどこれで2箱全部使い終わったみたいだね。
まあ仕方ないよ。
こうなることはたとえ地球の自転でも酔ってしまうような
コマーにはわかリ切ったことだろ?」
コマー「デリケートと言ってほしいね・・・。」
やあ!鳥川だよ。
僕らはなんとあの優勝賞品で貰った中国へ飛行機で行ってるんだ!!
もちろんコマーが酔っているところから今は飛行機の中なんだ。
一緒に来たのは以下の通り。
とても危ないメンバーだと僕でもわかる。
しかし、もしも連れて行かなかったら僕はこの場にいないだろう。恐ろしいもんだ……。
でも僕たちは中国に向かっているんだ!少しポジティブになろう!!
僕はそう思いながら持ってきたアイポッドを聞くことにした。
「そういえば鳥川君・・・。」
コマーが少しでもポジティブになろうとしていた僕に話しかけてきた。
(ここをとくに赤い部分をよく読んでね!僕ならマーカーチェックする。)
「なんだい。コマー」
せっかくいい気分だったのに・・・。僕はアイポッドをしまった。
「吾輩はいつもなぜか酔ってしまう。
そこで吾輩は謎を考えることでその酔いを防ごうとしているんだ。」
どうやらコマーもやっと酔った時の対処法が分かったようだ。
だが、何で僕にそんなどうでもいいことを報告するんだろう?血迷ったか?
「だがな、僕は謎を考え始めたら
それを発表して答えてくれるまでやらないともっと酔ってしまう。」
な、なに!!これじゃあ鬼頭警部より迷惑人間だ!
「じゃあこれから僕は問題を出すからできるだけすぐに答えてくれよ。」
コマーは言うだけ言うと問題を言い始めた。待ってくれ!!!
「コマー。何で僕らの事務所に飛行機が降り立つんだい?」
どうやら相当酔っているみたいだ。言ってることも地名もめちゃくちゃだ。
「100,99,98,97・・・・。」
なにい!コマーはもうカウントダウンを始めている!!
「えーっと確か500が400なって50人足して・・・・」
「85,84,75,52・・・・」
「コマー!!数字が違う!84の次は83だって!!」
「49,37,26・・・・・」
「聞けーーー!!!!!!」
僕は頑張って答えを出した。
さて、鳥川はなんと答えただろうか?
理由も一緒にこたえてね!!
ps 次回はIN中国です!!お楽しみに!!