まいど、チェシャ猫ニャ! 今日は、案内役?の白ウサギくんのお話ニャ。
おくれちゃう、おくれちゃう。 いそがなきゃ、いそがなきゃ! ![(○。○)](/image/bbs/smile12.gif)
今日も白ウサギくんは、お茶会へと急いでます。
でも実は彼、
迷子のエキスパートなのです。色んな所に迷い込み、時には異世界にまで…
「わー、ここどこ?この川を渡らないといけないのかな」 ![(;_;)](/image/bbs/smile07.gif)
カチ、カチ… 「ん?なんだろう、この音…あ!お仲間がいる!」
川のほとりに、一人のウサギさんがいました。河原にある石を、入念に調べているようです。
「よし、これなら着火できるな。後は船だが、すぐに沈んだらダメだし、実験しておきたいな…
(1)の野郎、絶対に目にモノみせてやるからな…!」
「すみませーん、この川渡りたいんですけど…」 「ん?丁度よかった!今ならこの船を貸したげるよ!」
「ありがとう…って、この船、
(2)で出来てるじゃん!」
「大丈夫!(3)船に乗ったつもりでいればいいよ!」「冗談じゃない、他を当たります!」
![(-_-#)](/image/bbs/smile09.gif)
もう少し進むとまた別の白ウサギさんがいました。 「すみませーん、この川渡りたいんですけど…」
「それならいい考えがあるよ!この川に住んでる
(4)を騙して向こう岸まで並んでもらい、その上を渡れば…」
「
…いや、コワイからそれはちょっと…」(・o・‖)
「じゃ、海経由で行ったら?こっちには
(5)がいるから、騙して向こう岸まで並んでもらい、その上を渡れば…」
「同じじゃないですか!遠慮しておきます!」
![(~。~)](/image/bbs/smile10.gif)
(あぁ、結局遠回り。山を越えるしかないのか…) おや?同じように走っているウサギさんがいますね。
「わー
(6)過ごしちゃった!
(7)の奴に負けちゃうよ!」 どうやら、誰かと競争しているようです。
「よくわからないけど、がんばって!ボクたちの速さなら、今からでも、急げば追いつけるんじゃない?」
![(^_^)](/image/bbs/smile02.gif)
「でも、あいつが今いる所まで進むと、あいつはその先に進んでいる。またあいつのいる所まで進むと、
また少し先に進んでいる。今からじゃ、絶対追いつけないんだー!」
まぁゴールまでの距離によっては、確かに追いつけないけど、ちょっと思い込み入ってるなぁ…。
![(^^;)](/image/bbs/smile05.gif)
おや?同じように急いでいるウサギさんが、もう一羽。「現在4位か!…
(8)にだいぶ離されちゃったなぁ。」
「あなたもお急ぎですか?」 「ええ、急がないと、
(9)にも追いつかれちゃう」
「へ…?うわあ!ちょ、この状況、怖くないですか!?」(・o・‖)
「うーん、
(9)(8)対決に挟まれちゃった、というか…だけど、
(8)穴に入らずんば
(8)児を得ず、だから!」
「ていうか前門の
(8)後門の
(10)?食われちゃう!」
巻き込まれたらたまりません。白ウサギくんは、脇道によけたのですが、足を滑らせて山肌を滑って行きます。
「うわ〜!」 ドシン!
「あちちちち?!」 ![(-_-;)](/image/bbs/smile13.gif)
落ちた先には
(11)がありました。その周りには…。
「…ウ、ウサギくん?帰ってきてくれたんだね!」
「からかってゴメンよ!まさか自分から
(11)の中に飛び込むなんて…。キミがそこまでするだなんて!」
「お前の犠牲的精神、この
(12)がしかと見届けた! 褒美に、お前を
(13)へと連れて行ってあげよう。」
「え?え?話が見えないんですけど?」
![(○。○)](/image/bbs/smile12.gif)
彼の意思はお構いなしに、
(13)へと上げられる彼。
「うわー!ここどこ?お茶会は〜!?」
「あら、可愛いウサギさん。良かったら私の御屋敷でお茶でもどうかしら?」
「えっ?どうしよう…。こんな、きれいなお
(14)様に誘われるなんて光栄だなぁ…」
![(**)](/image/bbs/smile08.gif)
「他にも女
(12)が何人かいるわよ。ルナ、ダイアナ、アルテミスちゃんとか。バニーガール・スタイルよ♪」
「ぜ、ぜひ行きます!」(ドキドキ…
![(**)](/image/bbs/smile08.gif)
) 「それじゃ、お茶うけに
(15)をつくってくれる?」
「へ?」
![(○。○)](/image/bbs/smile12.gif)
「
(16)はここに置いとくから、
(17)をかついで。がんばってね!」
「ひ〜、強制労働?しかもこれ、毎日?助けて〜!」(;o;)
http://quiz-tairiku.com/q.cgi?mode=view&no=12410「白ウサギの冒険 不思議の国の異世界旅行 1 番外編」へ続きます!----------------------------------------
さて問題です。それぞれの( )の中には、漢字一文字が入ります。
数が多いので、以下の通りに、セットにしてお答え下さい!
☆1) (1) 〜 (3)
☆2) (4) 、 (5)
☆3) (6) 、 (7)
☆4) (8) 〜 (10)
☆5) (11) 、(12)
解A) (13) 、(14)
解B) (15) 〜 (17)※ 漢字と漢字の間は開けずに入力ください(「、」やスペースは不要です)
※ 同じ数字には、同じ漢字が入ります。
※ いくつか候補がある場合は、一般的な、画数の少ないほうで考えて下さいね!
おくれちゃう、おくれちゃう。 いそがなきゃ、いそがなきゃ!
今日も白ウサギくんは、お茶会へと急いでます。
でも実は彼、迷子のエキスパートなのです。色んな所に迷い込み、時には異世界にまで…
「わー、ここどこ?この川を渡らないといけないのかな」
カチ、カチ… 「ん?なんだろう、この音…あ!お仲間がいる!」
川のほとりに、一人のウサギさんがいました。河原にある石を、入念に調べているようです。
「よし、これなら着火できるな。後は船だが、すぐに沈んだらダメだし、実験しておきたいな…
(1)の野郎、絶対に目にモノみせてやるからな…!」
「すみませーん、この川渡りたいんですけど…」 「ん?丁度よかった!今ならこの船を貸したげるよ!」
「ありがとう…って、この船、(2)で出来てるじゃん!」
「冗談じゃない、他を当たります!」
もう少し進むとまた別の白ウサギさんがいました。 「すみませーん、この川渡りたいんですけど…」
「それならいい考えがあるよ!この川に住んでる(4)を騙して向こう岸まで並んでもらい、その上を渡れば…」
「…いや、コワイからそれはちょっと…」(・o・‖)
「じゃ、海経由で行ったら?こっちには(5)がいるから、騙して向こう岸まで並んでもらい、その上を渡れば…」
「同じじゃないですか!遠慮しておきます!」
(あぁ、結局遠回り。山を越えるしかないのか…) おや?同じように走っているウサギさんがいますね。
「わー(6)過ごしちゃった!(7)の奴に負けちゃうよ!」 どうやら、誰かと競争しているようです。
「よくわからないけど、がんばって!ボクたちの速さなら、今からでも、急げば追いつけるんじゃない?」
「でも、あいつが今いる所まで進むと、あいつはその先に進んでいる。またあいつのいる所まで進むと、
また少し先に進んでいる。今からじゃ、絶対追いつけないんだー!」
まぁゴールまでの距離によっては、確かに追いつけないけど、ちょっと思い込み入ってるなぁ…。
おや?同じように急いでいるウサギさんが、もう一羽。「現在4位か!…(8)にだいぶ離されちゃったなぁ。」
「あなたもお急ぎですか?」 「ええ、急がないと、(9)にも追いつかれちゃう」
「へ…?うわあ!ちょ、この状況、怖くないですか!?」(・o・‖)
「うーん、(9)(8)対決に挟まれちゃった、というか…だけど、(8)穴に入らずんば(8)児を得ず、だから!」
「ていうか前門の(8)後門の(10)?食われちゃう!」
巻き込まれたらたまりません。白ウサギくんは、脇道によけたのですが、足を滑らせて山肌を滑って行きます。
「うわ〜!」 ドシン! 「あちちちち?!」
「…ウ、ウサギくん?帰ってきてくれたんだね!」
「からかってゴメンよ!まさか自分から(11)の中に飛び込むなんて…。キミがそこまでするだなんて!」
「お前の犠牲的精神、この(12)がしかと見届けた! 褒美に、お前を(13)へと連れて行ってあげよう。」
「え?え?話が見えないんですけど?」
「うわー!ここどこ?お茶会は〜!?」
「あら、可愛いウサギさん。良かったら私の御屋敷でお茶でもどうかしら?」
「えっ?どうしよう…。こんな、きれいなお(14)様に誘われるなんて光栄だなぁ…」
「他にも女(12)が何人かいるわよ。ルナ、ダイアナ、アルテミスちゃんとか。バニーガール・スタイルよ♪」
「ぜ、ぜひ行きます!」(ドキドキ…
「へ?」
「ひ〜、強制労働?しかもこれ、毎日?助けて〜!」(;o;)
http://quiz-tairiku.com/q.cgi?mode=view&no=12410
「白ウサギの冒険 不思議の国の異世界旅行 1 番外編」へ続きます!
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さて問題です。それぞれの( )の中には、漢字一文字が入ります。
数が多いので、以下の通りに、セットにしてお答え下さい!
☆1) (1) 〜 (3)
☆2) (4) 、 (5)
☆3) (6) 、 (7)
☆4) (8) 〜 (10)
☆5) (11) 、(12)
解A) (13) 、(14)
解B) (15) 〜 (17)
※ 漢字と漢字の間は開けずに入力ください(「、」やスペースは不要です)
※ 同じ数字には、同じ漢字が入ります。
※ いくつか候補がある場合は、一般的な、画数の少ないほうで考えて下さいね!