まいど、チェシャ猫ニャ! 今日は、案内役?の白ウサギくんのお話ニャ。
おくれちゃう、おくれちゃう。 いそがなきゃ、いそがなきゃ! 
今日も白ウサギくんは、お茶会へと急いでます。
でも実は彼、
迷子のエキスパートなのです。色んな所に迷い込み、時には異世界にまで…
「わー、ここどこ?この川を渡らないといけないのかな」 
カチ、カチ… 「ん?なんだろう、この音…あ!お仲間がいる!」
川のほとりに、一人のウサギさんがいました。河原にある石を、入念に調べているようです。
「よし、これなら着火できるな。後は船だが、すぐに沈んだらダメだし、実験しておきたいな…
(1)の野郎、絶対に目にモノみせてやるからな…!」
「すみませーん、この川渡りたいんですけど…」 「ん?丁度よかった!今ならこの船を貸したげるよ!」
「ありがとう…って、この船、
(2)で出来てるじゃん!」
「大丈夫!(3)船に乗ったつもりでいればいいよ!」「冗談じゃない、他を当たります!」

もう少し進むとまた別の白ウサギさんがいました。 「すみませーん、この川渡りたいんですけど…」
「それならいい考えがあるよ!この川に住んでる
(4)を騙して向こう岸まで並んでもらい、その上を渡れば…」
「
…いや、コワイからそれはちょっと…」(・o・‖)
「じゃ、海経由で行ったら?こっちには
(5)がいるから、騙して向こう岸まで並んでもらい、その上を渡れば…」
「同じじゃないですか!遠慮しておきます!」

(あぁ、結局遠回り。山を越えるしかないのか…) おや?同じように走っているウサギさんがいますね。
「わー
(6)過ごしちゃった!
(7)の奴に負けちゃうよ!」 どうやら、誰かと競争しているようです。
「よくわからないけど、がんばって!ボクたちの速さなら、今からでも、急げば追いつけるんじゃない?」

「でも、あいつが今いる所まで進むと、あいつはその先に進んでいる。またあいつのいる所まで進むと、
また少し先に進んでいる。今からじゃ、絶対追いつけないんだー!」
まぁゴールまでの距離によっては、確かに追いつけないけど、ちょっと思い込み入ってるなぁ…。

おや?同じように急いでいるウサギさんが、もう一羽。「現在4位か!…
(8)にだいぶ離されちゃったなぁ。」
「あなたもお急ぎですか?」 「ええ、急がないと、
(9)にも追いつかれちゃう」
「へ…?うわあ!ちょ、この状況、怖くないですか!?」(・o・‖)
「うーん、
(9)(8)対決に挟まれちゃった、というか…だけど、
(8)穴に入らずんば
(8)児を得ず、だから!」
「ていうか前門の
(8)後門の
(10)?食われちゃう!」
巻き込まれたらたまりません。白ウサギくんは、脇道によけたのですが、足を滑らせて山肌を滑って行きます。
「うわ〜!」 ドシン!
「あちちちち?!」 
落ちた先には
(11)がありました。その周りには…。
「…ウ、ウサギくん?帰ってきてくれたんだね!」
「からかってゴメンよ!まさか自分から
(11)の中に飛び込むなんて…。キミがそこまでするだなんて!」
「お前の犠牲的精神、この
(12)がしかと見届けた! 褒美に、お前を
(13)へと連れて行ってあげよう。」
「え?え?話が見えないんですけど?」

彼の意思はお構いなしに、
(13)へと上げられる彼。
「うわー!ここどこ?お茶会は〜!?」
「あら、可愛いウサギさん。良かったら私の御屋敷でお茶でもどうかしら?」
「えっ?どうしよう…。こんな、きれいなお
(14)様に誘われるなんて光栄だなぁ…」

「他にも女
(12)が何人かいるわよ。ルナ、ダイアナ、アルテミスちゃんとか。バニーガール・スタイルよ♪」
「ぜ、ぜひ行きます!」(ドキドキ…

) 「それじゃ、お茶うけに
(15)をつくってくれる?」
「へ?」

「
(16)はここに置いとくから、
(17)をかついで。がんばってね!」
「ひ〜、強制労働?しかもこれ、毎日?助けて〜!」(;o;)
http://quiz-tairiku.com/q.cgi?mode=view&no=12410「白ウサギの冒険 不思議の国の異世界旅行 1 番外編」へ続きます!----------------------------------------
さて問題です。それぞれの( )の中には、漢字一文字が入ります。
数が多いので、以下の通りに、セットにしてお答え下さい!
☆1) (1) 〜 (3)
☆2) (4) 、 (5)
☆3) (6) 、 (7)
☆4) (8) 〜 (10)
☆5) (11) 、(12)
解A) (13) 、(14)
解B) (15) 〜 (17)※ 漢字と漢字の間は開けずに入力ください(「、」やスペースは不要です)
※ 同じ数字には、同じ漢字が入ります。
※ いくつか候補がある場合は、一般的な、画数の少ないほうで考えて下さいね!
おくれちゃう、おくれちゃう。 いそがなきゃ、いそがなきゃ!
今日も白ウサギくんは、お茶会へと急いでます。
でも実は彼、迷子のエキスパートなのです。色んな所に迷い込み、時には異世界にまで…
「わー、ここどこ?この川を渡らないといけないのかな」
カチ、カチ… 「ん?なんだろう、この音…あ!お仲間がいる!」
川のほとりに、一人のウサギさんがいました。河原にある石を、入念に調べているようです。
「よし、これなら着火できるな。後は船だが、すぐに沈んだらダメだし、実験しておきたいな…
(1)の野郎、絶対に目にモノみせてやるからな…!」
「すみませーん、この川渡りたいんですけど…」 「ん?丁度よかった!今ならこの船を貸したげるよ!」
「ありがとう…って、この船、(2)で出来てるじゃん!」
「冗談じゃない、他を当たります!」
もう少し進むとまた別の白ウサギさんがいました。 「すみませーん、この川渡りたいんですけど…」
「それならいい考えがあるよ!この川に住んでる(4)を騙して向こう岸まで並んでもらい、その上を渡れば…」
「…いや、コワイからそれはちょっと…」(・o・‖)
「じゃ、海経由で行ったら?こっちには(5)がいるから、騙して向こう岸まで並んでもらい、その上を渡れば…」
「同じじゃないですか!遠慮しておきます!」
(あぁ、結局遠回り。山を越えるしかないのか…) おや?同じように走っているウサギさんがいますね。
「わー(6)過ごしちゃった!(7)の奴に負けちゃうよ!」 どうやら、誰かと競争しているようです。
「よくわからないけど、がんばって!ボクたちの速さなら、今からでも、急げば追いつけるんじゃない?」
「でも、あいつが今いる所まで進むと、あいつはその先に進んでいる。またあいつのいる所まで進むと、
また少し先に進んでいる。今からじゃ、絶対追いつけないんだー!」
まぁゴールまでの距離によっては、確かに追いつけないけど、ちょっと思い込み入ってるなぁ…。
おや?同じように急いでいるウサギさんが、もう一羽。「現在4位か!…(8)にだいぶ離されちゃったなぁ。」
「あなたもお急ぎですか?」 「ええ、急がないと、(9)にも追いつかれちゃう」
「へ…?うわあ!ちょ、この状況、怖くないですか!?」(・o・‖)
「うーん、(9)(8)対決に挟まれちゃった、というか…だけど、(8)穴に入らずんば(8)児を得ず、だから!」
「ていうか前門の(8)後門の(10)?食われちゃう!」
巻き込まれたらたまりません。白ウサギくんは、脇道によけたのですが、足を滑らせて山肌を滑って行きます。
「うわ〜!」 ドシン! 「あちちちち?!」
「…ウ、ウサギくん?帰ってきてくれたんだね!」
「からかってゴメンよ!まさか自分から(11)の中に飛び込むなんて…。キミがそこまでするだなんて!」
「お前の犠牲的精神、この(12)がしかと見届けた! 褒美に、お前を(13)へと連れて行ってあげよう。」
「え?え?話が見えないんですけど?」
「うわー!ここどこ?お茶会は〜!?」
「あら、可愛いウサギさん。良かったら私の御屋敷でお茶でもどうかしら?」
「えっ?どうしよう…。こんな、きれいなお(14)様に誘われるなんて光栄だなぁ…」
「他にも女(12)が何人かいるわよ。ルナ、ダイアナ、アルテミスちゃんとか。バニーガール・スタイルよ♪」
「ぜ、ぜひ行きます!」(ドキドキ…
「へ?」
「ひ〜、強制労働?しかもこれ、毎日?助けて〜!」(;o;)
http://quiz-tairiku.com/q.cgi?mode=view&no=12410
「白ウサギの冒険 不思議の国の異世界旅行 1 番外編」へ続きます!
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さて問題です。それぞれの( )の中には、漢字一文字が入ります。
数が多いので、以下の通りに、セットにしてお答え下さい!
☆1) (1) 〜 (3)
☆2) (4) 、 (5)
☆3) (6) 、 (7)
☆4) (8) 〜 (10)
☆5) (11) 、(12)
解A) (13) 、(14)
解B) (15) 〜 (17)
※ 漢字と漢字の間は開けずに入力ください(「、」やスペースは不要です)
※ 同じ数字には、同じ漢字が入ります。
※ いくつか候補がある場合は、一般的な、画数の少ないほうで考えて下さいね!