>nn)/さん
「真の」最小比較回数ということは、「証明されている」ということでしょうか?
僕個人としては
「うまーく考えるとm回まで下げられるんじゃないか」
と期待してしまうのですが、上記のとおりだとしたら残念です…(;v;)
参考になる資料があったのでしたら、できればそのソースを教えていただけたらと思います

挙げられている数字を見るとmと一致していない最小がN=12…
この枚数で、なんとか人間の頭で頑張れないかと思ってしまう…
でも12!=479001600通り…
気になるのは、
「あるNでmより大きくなっても、そのNより大きなNでmに等しくなることがある」
ことです。
これはNの最小比較回数を考えるのに、例えば "N-1枚に1枚加えた場合は…" のような考え方ではうまくいかない場合があるということ…?
「真の」最小比較回数ということは、「証明されている」ということでしょうか?
僕個人としては
「うまーく考えるとm回まで下げられるんじゃないか」
と期待してしまうのですが、上記のとおりだとしたら残念です…(;v;)
参考になる資料があったのでしたら、できればそのソースを教えていただけたらと思います
挙げられている数字を見るとmと一致していない最小がN=12…
この枚数で、なんとか人間の頭で頑張れないかと思ってしまう…
でも12!=479001600通り…
気になるのは、
「あるNでmより大きくなっても、そのNより大きなNでmに等しくなることがある」
ことです。
これはNの最小比較回数を考えるのに、例えば "N-1枚に1枚加えた場合は…" のような考え方ではうまくいかない場合があるということ…?