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ラップトップ=膝の上。 デスクトップ=机の上
キーボードは、キーのついたボードなので、
演奏用のラップトップキーボードも存在する。
(ラップトップそのものは壊れない) 「現場にあったのが何なのか」、出題者でもない者が、どうやって調べる?

あえて、PCと答えないのがワナかな・・・

>
「殴られて流血した頭部をおさえた手で触れたキーに付いた血痕」ということで。 ということは、殴った犯人は、キーボードを壊す前に、被害者がキーボードに触れてるのは見てるわけですね。
被害者も、流血するほど殴られて、冷静にキーを打てるはずないが・・・。
ちゃんと解ける謎のはずですし
(理屈はともかく「当たる」ことはある。
示された状況から、「それでは成り立たない」理由を示してこそ「間違い」になり
単に、「出題者の想定と違う」、 はクイズとしての「間違い」にはならない。 (出題の不備、という)
例:
佐藤さんが殺されました。
犯人は誰でしょう。
1:山田
2:鈴木
3:高橋 マトモに答えようとしたら、無理。
ラップトップ=膝の上。 デスクトップ=机の上
キーボードは、キーのついたボードなので、
演奏用のラップトップキーボードも存在する。
(ラップトップそのものは壊れない)
「現場にあったのが何なのか」、出題者でもない者が、どうやって調べる?
あえて、PCと答えないのがワナかな・・・
>「殴られて流血した頭部をおさえた手で触れたキーに付いた血痕」ということで。
ということは、殴った犯人は、キーボードを壊す前に、被害者がキーボードに触れてるのは見てるわけですね。
被害者も、流血するほど殴られて、冷静にキーを打てるはずないが・・・。
ちゃんと解ける謎のはずですし
(理屈はともかく「当たる」ことはある。
示された状況から、「それでは成り立たない」理由を示してこそ「間違い」になり
単に、「出題者の想定と違う」、 はクイズとしての「間違い」にはならない。 (出題の不備、という)
例:
佐藤さんが殺されました。
犯人は誰でしょう。
1:山田
2:鈴木
3:高橋
マトモに答えようとしたら、無理。