ご意見ありがとうございます
No.41を読み返してみましたが、論点がよく分かりませんでした。
関数の記述の仕方としてはF以外に考えられるかもしれませんが、
F(i)=G(i)となることは明らかですから問題ないと思います。
各グループの台数の組み合わせと、グループ番号に対して、
そのグループの番号のロボットが分かる回数を対応させる関数ですので、
その対応が全く同じであれば、記述が違っていても同じ関数といえるでしょう。
それに、他の関数のあるなしにかかわらず、
i番グループのロボットがt回目に分かる⇒F(i)=t
が成り立つのは間違いありません。
台数の最大値を決定するにはこの事実だけで十分ですので、
何の問題もありません。
それとも、
関数の形を決めることを論理的に行わなければいけないという主張なのでしょうか。
過程がどうあれ、必要な条件を満たしていれば答えは答えです。
例えば、x^2-3x+2=0という方程式があったとします。
答えはx=1,2です。
x=1,2を左辺に代入したら0になった。
二次方程式の解は高々2つだから、これがすべての答え。
として全く問題ありません。
いかがでしょうか。
ボムボム 2010/05/12 15:04
僕がNo.41で囁いた気になるポイントが解消されていないようなので質問します。
確かに関数F(i)がNo.42で書かれているような定義であれば、
「F(i)=t⇔i番グループはt回目にわかる」
になると思うのですが、このF(i)は今回の問題の十分条件ではないですか?
つまり他のある関数G(i)でも説明できてしまっては意味がないと思うのです。
本来は「i番グループがt回目にわかることからF(i)=tとなる関数の形を決めること」が問題だと思うのですが、いかがでしょうか?