拡張の仕方は色々考えられて面白いですね

もちろん正解(別解)です。
ちなみに、この問題の元ネタを少しお話しますと、
「- 1 + i 進法」が実は有名です(有名と言えるかどうかは微妙ですが

)。
この「- 1 + i 進法」を使うと、
0 と 1 の2つの記号で、任意の複素整数を一意に表すことが可能です。

それに倣えば、1 ± i 進法でも任意の複素整数を 0 と 1 だけで表現できます。
これだけ聞くと、計算機で実装されてもおかしくなさそうな話ですが、
加算機だけみても、複雑なものになるので実用的ではありません。(-へ-;)
号処理などでたまに見ます.全く違った定義もありそうですが...