有名問題ですので、類似問題が既出でしたらごめんなさい。
(一応念入りに調べたつもりですが・・・)
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Nを自然数 ( 1 以上の整数 ) の集合とする。
次のような関数 f :N→N を考える。
f(n) = [ π * n ]
さて問題です。次の性質を満たす関数 g :N→N を求めよ。
F = { f(n) | n∈N }, G = { g(n) | n∈N } として、
・F ∪ G = N
・F ∩ G = Φ(空集合)
[] はガウス記号とする。( [x] = xを超えない最大整数), 例:[2.34]=2
「*」 は、掛け算のことです。
π は、円周率のことです。3.14....
// 質問があれば、どんどんコメントしてください。

例:結局何を求めればいいのか、もう少しわかりやすく・・・等など。
(一応念入りに調べたつもりですが・・・)
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Nを自然数 ( 1 以上の整数 ) の集合とする。
次のような関数 f :N→N を考える。
f(n) = [ π * n ]
さて問題です。次の性質を満たす関数 g :N→N を求めよ。
F = { f(n) | n∈N }, G = { g(n) | n∈N } として、
・F ∪ G = N
・F ∩ G = Φ(空集合)
[] はガウス記号とする。( [x] = xを超えない最大整数), 例:[2.34]=2
「*」 は、掛け算のことです。
π は、円周率のことです。3.14....
// 質問があれば、どんどんコメントしてください。
例:結局何を求めればいいのか、もう少しわかりやすく・・・等など。