>ゲーデルさん
「P→Q」はNo.9のほうです

>命題Q:「はい」と答える
で、質問も何もありませんが、「"はい" と答える」をQにとっていました

(No.14のタイルコさんへのコメント読みました

)
>4の立場を認めずに、古典論理の範囲で表現しようとした場合は、
>「○○と質問する人が存在するならば、その質問に対する答えが「…」である」…@
>この命題は真か偽か?って感じです。
ここがまさに疑問なのです

「論理式に書き直せるかどうかが」というのは、ちょうどこの部分です。
「そのように書き直せば」の話であって、「書き直していいのかどうか」というのは??(・o・‖)
いままで多くの方が例に挙げていますように、
「Pは偽なんだけど、もしPが真だったらQだろうか」
を「P→(ならば)Q」と同一視しますと、前件が偽ゆえに真となってしまいますが、
それが現実の質問のニュアンスと合致していないのは明らかです。
「P→Q」はあくまで「¬P∨Q」の書き換えであって、日本語文の「ならば」とか「だったら」と盲目に同一視できないのでは?
「P→Q」はNo.9のほうです
>命題Q:「はい」と答える
で、質問も何もありませんが、「"はい" と答える」をQにとっていました
(No.14のタイルコさんへのコメント読みました
>4の立場を認めずに、古典論理の範囲で表現しようとした場合は、
>「○○と質問する人が存在するならば、その質問に対する答えが「…」である」…@
>この命題は真か偽か?って感じです。
ここがまさに疑問なのです
「論理式に書き直せるかどうかが」というのは、ちょうどこの部分です。
「そのように書き直せば」の話であって、「書き直していいのかどうか」というのは??(・o・‖)
いままで多くの方が例に挙げていますように、
「Pは偽なんだけど、もしPが真だったらQだろうか」
を「P→(ならば)Q」と同一視しますと、前件が偽ゆえに真となってしまいますが、
それが現実の質問のニュアンスと合致していないのは明らかです。
「P→Q」はあくまで「¬P∨Q」の書き換えであって、日本語文の「ならば」とか「だったら」と盲目に同一視できないのでは?