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緑の帽子β
2010/01/29 22:36
次のヒント〜
(これでもヒントのつもりですw)
テーブルゲームとかではよくサイコロを2個使うでしょう。
モノポリーしかり、カタンしかり、他にも
サイコロ2個使うゲームはいろいろあります。
で、そのサイコロを2個振った合計の値を記号化するとき、
よく2D6という表し方します。
前の数字(2)が振ったサイコロの数、DnのDがダイス、n(ここに数値が入る)
は何面ダイスかを表しています。
だから2D6といえば6面ダイス2個の合計となるわけです。
6面ダイス2個の合計は2〜12まで取りうるので
1個に比べれば結構幅広いですよね。
(これでもヒントのつもりですw)
テーブルゲームとかではよくサイコロを2個使うでしょう。
モノポリーしかり、カタンしかり、他にも
サイコロ2個使うゲームはいろいろあります。
で、そのサイコロを2個振った合計の値を記号化するとき、
よく2D6という表し方します。
前の数字(2)が振ったサイコロの数、DnのDがダイス、n(ここに数値が入る)
は何面ダイスかを表しています。
だから2D6といえば6面ダイス2個の合計となるわけです。
6面ダイス2個の合計は2〜12まで取りうるので
1個に比べれば結構幅広いですよね。