これからのお話は、100%フィクションです。誤記があると思いますので、その時はコメント欄からご報告お願いします
俺、俊(しゅん)。藤澤俊(ふじさわしゅん)。ゲームが大好きな小学5年生(>o<)
毎日5時間ゲームをします。勉強は10分間

自称 ゲームオタクですから(-へ-;)
WiiもDSもPSPもプレステーションもだーーい好き♪♪♪

現在、マリオにはまってます

横スクロールってのが良いんですよねーー

でも、ゲームは好きなだけで、得意ではないんですけどネ(;v;)
......そうだ
!!! 大事なコト忘れてた
!!! ゲーム商店で
人気の新作のゲームが今日から発売されるんだ

しかも安売りなんだよ!(ゲーム商店は、近所にあるゲーム専門店で、新作のゲームをなぜか超安く売ることが出来るんだ。 同級生のゲームオタクの中では、「赤字商店」といわれているんだ。)
とにかくその
新作のゲームは「任天堂」の最高傑作といわれていて、世界有数のゲームオタクが★★★★★と評価する素晴らしい作品なんだ!!! その新作ゲームってのは、
「五つの秘宝」というRPGゲームなんだよ
!!!って、ついつい熱くなっちゃたケド、今日買えないで売り切れると、ゲーム商店はしばらく取り寄せないらしいんだ!しかも、この商品は予約出来無いんだ!
人気だから早く買いに行かないと。ヤバイかも(・o・‖)
今は10時だから、あっ............ヤバイ、ヤバ過ぎるー
!!!ゲーム商店はもう9時から開店してるーー(;o;)他の店で買おうかなぁ...でも安売りじゃないし↓↓ はぁぁ

母「俊、ゲーム買いにいかないの?」 (「母」は、俊の母親。)
俊「うん、買いに行くの忘れちゃったんだ↓↓ もう売り切れちゃったかも↓↓」
母「おっちょこちょいね

」
俊「本当に落ち込んでるんだカラ

」
母「残念だったわね。」
プルルルル♪ プルルルル♪ (俊の携帯電話の呼び出し音)
俊「雅一(まさかず)から電話だ。」 雅一は、俺の同級生。本名 田沼雅一(たなばまさかず)。ゲーム好きの親友。雅一との会話
は、80%ゲーム関係だ。結構、成績優秀。
プルルルル♪ プルル ップチ!
俊「もしもし。」
雅「僕。ゲーム商店にいるんだケド、俊は今どこ?」
俊「家。」
雅「
五つの秘宝は買った?」
俊「買ってない。雅一は?」
雅「買ってない、っていうか買えない。」
俊「売り切れたの?」
雅「店内に入れないんだ。」
俊「何だって
!!! 
」
雅「とにかく早く来てくれよ
!!!(・o・‖)」
俊「分かった。そこで待ってて!」
プチッ!
俊「俺、ゲーム商店に行ってくる
!!!」
母「どうしたの、急に?」
俊「昼までには帰って来るから
!!!」
母「っちょっちょっと

」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
俊「はぁー 疲れた。」
雅「1kmをチャリで飛ばしてきたもんね

」
俊「凄い人だかり

」
雅「みんなドアが開くのを待ってるんだよ」
雅「ほら、ゲーム商店の入口と出口を見てご覧よ。」
俊「.........雅一の言いたかった事やっと分かったよ(・o・‖)」
そう、ゲーム商店の入口と出口にはいつもと違った扉が付いていた。
俊「何だ、この扉は。」
いつもなら、無色透明のガラスの自動ドアなのだが、今日は黒い透き通っていないガラスだった。入口には白いペンキで
Aと、出口には
Bと書かれていた。
そしてドアに近ずいても、センサーが反応しないのだ。
入口ドアの横にゲーム商店の案内板が付いている......はずだったのだが、案内板はペンキで白く塗られ、黒いペンキで文字が書かれてあった。
10時30分からゲームを行う。10時30分から10時31分まで入口、出口のドアを開放する。こっちだと思う方のドアに入ってください。片方のドアは、五つの秘宝を販売しているエリアに、もう片方のドアは、もの凄ーーく臭いエリアに繋がっています。(笑)
ヒント
A B
占い カロチン
毛ガ二 海苔
左 畳
では、五つの秘宝はどちらに入るでしょうか。入る方が、五つの秘宝を販売しているエリアに繋がるドアに書いてある記号です。
ゲーム商店店長 遠藤守繁(えんどうもりしげ)
俊「......だって

」
雅「これを書いた店長ふざけてるよね(・o・‖)」
俊「あはは(;o;) でも、売り切れてなくて良かった。」
雅「どっちのドアに行く?」
俊「ヒントが重要だね。」
雅「うーん。」
俊「うーん。」
俊「分かったっ!
○のドアさ

」
雅「理由は?」
俊「
○○○○○○だからさ

」
(俺って天才かも

)
雅「バカな俊にしては凄いな(笑)」
俊「おいおい(・o・‖)」
雅「もうすぐでドアが開くぞ。」
俊「ああ。」
ウイーン (ドアが開いた音)
その頃、ゲーム商店 店内では、
店員「店長、お客様が来店されましたよ。」
店長「ああ。」
これでお話は終わりです。どちらのドアが、
五つの秘宝を販売しているエリアに繋がっていたでしょう?理由も付けて下さい。
俺、俊(しゅん)。藤澤俊(ふじさわしゅん)。ゲームが大好きな小学5年生(>o<)
毎日5時間ゲームをします。勉強は10分間
WiiもDSもPSPもプレステーションもだーーい好き♪♪♪
現在、マリオにはまってます
でも、ゲームは好きなだけで、得意ではないんですけどネ(;v;)
......そうだ!!! 大事なコト忘れてた!!! ゲーム商店で人気の新作のゲームが今日から発売されるんだ
とにかくその新作のゲームは「任天堂」の最高傑作といわれていて、世界有数のゲームオタクが★★★★★と評価する素晴らしい作品なんだ!!! その新作ゲームってのは、「五つの秘宝」というRPGゲームなんだよ!!!
って、ついつい熱くなっちゃたケド、今日買えないで売り切れると、ゲーム商店はしばらく取り寄せないらしいんだ!しかも、この商品は予約出来無いんだ!
人気だから早く買いに行かないと。ヤバイかも(・o・‖)
今は10時だから、あっ............ヤバイ、ヤバ過ぎるー!!!ゲーム商店はもう9時から開店してるーー(;o;)
他の店で買おうかなぁ...でも安売りじゃないし↓↓ はぁぁ
母「俊、ゲーム買いにいかないの?」 (「母」は、俊の母親。)
俊「うん、買いに行くの忘れちゃったんだ↓↓ もう売り切れちゃったかも↓↓」
母「おっちょこちょいね
俊「本当に落ち込んでるんだカラ
母「残念だったわね。」
プルルルル♪ プルルルル♪ (俊の携帯電話の呼び出し音)
俊「雅一(まさかず)から電話だ。」 雅一は、俺の同級生。本名 田沼雅一(たなばまさかず)。ゲーム好きの親友。雅一との会話
は、80%ゲーム関係だ。結構、成績優秀。
プルルルル♪ プルル ップチ!
俊「もしもし。」
雅「僕。ゲーム商店にいるんだケド、俊は今どこ?」
俊「家。」
雅「五つの秘宝は買った?」
俊「買ってない。雅一は?」
雅「買ってない、っていうか買えない。」
俊「売り切れたの?」
雅「店内に入れないんだ。」
俊「何だって!!!
雅「とにかく早く来てくれよ!!!(・o・‖)」
俊「分かった。そこで待ってて!」
プチッ!
俊「俺、ゲーム商店に行ってくる!!!」
母「どうしたの、急に?」
俊「昼までには帰って来るから!!!」
母「っちょっちょっと
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
俊「はぁー 疲れた。」
雅「1kmをチャリで飛ばしてきたもんね
俊「凄い人だかり
雅「みんなドアが開くのを待ってるんだよ」
雅「ほら、ゲーム商店の入口と出口を見てご覧よ。」
俊「.........雅一の言いたかった事やっと分かったよ(・o・‖)」
そう、ゲーム商店の入口と出口にはいつもと違った扉が付いていた。
俊「何だ、この扉は。」
いつもなら、無色透明のガラスの自動ドアなのだが、今日は黒い透き通っていないガラスだった。入口には白いペンキでAと、出口にはBと書かれていた。
そしてドアに近ずいても、センサーが反応しないのだ。
入口ドアの横にゲーム商店の案内板が付いている......はずだったのだが、案内板はペンキで白く塗られ、黒いペンキで文字が書かれてあった。
10時30分からゲームを行う。10時30分から10時31分まで入口、出口のドアを開放する。こっちだと思う方のドアに入ってください。片方のドアは、五つの秘宝を販売しているエリアに、もう片方のドアは、もの凄ーーく臭いエリアに繋がっています。(笑)
ヒント
A B
占い カロチン
毛ガ二 海苔
左 畳
では、五つの秘宝はどちらに入るでしょうか。入る方が、五つの秘宝を販売しているエリアに繋がるドアに書いてある記号です。
ゲーム商店店長 遠藤守繁(えんどうもりしげ)
俊「......だって
雅「これを書いた店長ふざけてるよね(・o・‖)」
俊「あはは(;o;) でも、売り切れてなくて良かった。」
雅「どっちのドアに行く?」
俊「ヒントが重要だね。」
雅「うーん。」
俊「うーん。」
俊「分かったっ!○のドアさ
雅「理由は?」
俊「○○○○○○だからさ
(俺って天才かも
雅「バカな俊にしては凄いな(笑)」
俊「おいおい(・o・‖)」
雅「もうすぐでドアが開くぞ。」
俊「ああ。」
ウイーン (ドアが開いた音)
その頃、ゲーム商店 店内では、
店員「店長、お客様が来店されましたよ。」
店長「ああ。」
これでお話は終わりです。どちらのドアが、五つの秘宝を販売しているエリアに繋がっていたでしょう?理由も付けて下さい。