タネを分析したがる男…たいふです。この間…親分に、親分が贔屓にしている
マジックショップの場所のヒントを頂きました。何故でしょう…「お前は見る側じゃない。やる側だ」
ということなのでしょうか。(-へ-;)
シーラさん
その手品をより面白くするためのアイテムが…「墨汁の容器」ですよね。
容器から数滴、硯に垂らし入れ、筆を用いて紙に字を書いて見せる。
このひと手間で、観衆はコップに注がれた液体=「墨汁」であると思いこむ
わけですよ。それが、真水に変化した時の驚きようと来たら…ニヤリッ

pontaさん
そうなんですよ…手品自体を手放しで喜んでくれるのは、よくて小学4年生までですね。
3年生では理科の授業で科学手品を見せて、タネを分析させたりもします。例えば…季節柄
@糸の付いたクリップを床から張り、磁石で吊り上げた状態にする。(浮いて見える)
A磁石とクリップの空間に、ガラス板、プラスチック、銅など通して見せる。
(何の変化もない)
B鉄製のハサミで、この空間をチョキン
Cまるで、透明の糸を切ったかのようにクリップはポトリと落ちる。
さて、何故だろう?
こんな感じですね。もしかすると…こういうのが、純粋に手品を楽しめない人間を作って
いるのかも知れないと思ったりします。
2年生くらいまでなら、
「夜に赤い光が空を飛んでいるのが見えるだろう?あれは、殆どは飛行機の光だけど…
クリスマスシーズンの10個に1個は、トナカイの鼻だからね」
という言葉を信じてくれる子も少なくないのに…
(騙シテルンジャナイヨ。夢ヲ演出シテイルンダヨ。ホントダヨ)
マジックショップの場所のヒントを頂きました。何故でしょう…「お前は見る側じゃない。やる側だ」
ということなのでしょうか。(-へ-;)
シーラさん
その手品をより面白くするためのアイテムが…「墨汁の容器」ですよね。
容器から数滴、硯に垂らし入れ、筆を用いて紙に字を書いて見せる。
このひと手間で、観衆はコップに注がれた液体=「墨汁」であると思いこむ
わけですよ。それが、真水に変化した時の驚きようと来たら…ニヤリッ
pontaさん
そうなんですよ…手品自体を手放しで喜んでくれるのは、よくて小学4年生までですね。
3年生では理科の授業で科学手品を見せて、タネを分析させたりもします。例えば…季節柄
こんな感じですね。もしかすると…こういうのが、純粋に手品を楽しめない人間を作って
いるのかも知れないと思ったりします。
2年生くらいまでなら、
「夜に赤い光が空を飛んでいるのが見えるだろう?あれは、殆どは飛行機の光だけど…
クリスマスシーズンの10個に1個は、トナカイの鼻だからね」
という言葉を信じてくれる子も少なくないのに…
(騙シテルンジャナイヨ。夢ヲ演出シテイルンダヨ。ホントダヨ)