ちょっと今回は趣旨を変えて、いつもと違う問題を

ある二ケタ以上の数を思い浮かべます(3〜5ケタ位が計算しやすくていいと思う)。その数を次のルールに従って計算します。
<ルール>
@その数をひっくり返した数を作る。 例 257 → 752
A大きさを比べて大きい方から小さい方を引く。 752−257=495
B出た数を使って@から繰り返す。 495 → 594
594−495=99
99−99=0
例のように
たいていの数は最終的に0なります。
ところが例外もあり、0にならず無限に@〜Bを繰り返す数もあります。
そんな数を1つでいいので答えてください。
ある二ケタ以上の数を思い浮かべます(3〜5ケタ位が計算しやすくていいと思う)。その数を次のルールに従って計算します。
<ルール>
@その数をひっくり返した数を作る。 例 257 → 752
A大きさを比べて大きい方から小さい方を引く。 752−257=495
B出た数を使って@から繰り返す。 495 → 594
594−495=99
99−99=0
例のようにたいていの数は最終的に0なります。
ところが例外もあり、0にならず無限に@〜Bを繰り返す数もあります。
そんな数を1つでいいので答えてください。