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lbj
2010/01/10 17:37
逆襲の4ャアで(=ΦωΦ=)
(=ΦωΦ=)「1〜4の贄というのは、それぞれのカードの枚数に対応していると考えられます
月明かり〜のカードは1枚ですから、その数字は1の贄ということになります
次に、1の贄は友なる魂、その手を繋ぎ、歩みだす、について考えてみます
この文言は2桁の数を1桁にするためのものです。それを踏まえると
手を繋ぐ、というのは1と10の位の数を足すのではないでしょうか
掛ける、の線も捨てきれませんから、2つを候補としておきましょう
2の贄は高潔の魂、決して染まらぬ永久の白・・・決して染まらないのならば
数字は変わらない(変えなくてもよい)のではないでしょうか
3の贄は織りなる魂、赤子を双子の三つ子へと ・・・贄を赤子と考えると
それを双子の三つ子に変える・・・2つに分けて、さらに3つに分ける
6で割るのではないでしょうか、6倍と解釈すると1桁の数になりませんから
とはいえ、この解釈には問題があります、6で割り切れないのです
解釈が違うのでしょうか、ここで違う点に注目してみましょう
この種類のカードは3枚あります、これの数字を3倍すると、全て6で割り切れ
かつ1桁の数字になります。それぞれの数字は×「それが属するカードの枚数」に
してから1桁にするのではないか、と考えられます
4の贄は猛き魂、戦い、残るもの相応しい・・・数字が戦い、残るというのは
A−B=C(A≧B)という意味ではないでしょうか。1の贄と同様に
1と10の位の数を比べ、大きい方から小さい方を引けばよさそうです」
説明がテキトーなのは仕様です。許して下さい、次で終わりですから(=ΦωΦ=)b
(彗ΦωΦ星)「まだだ!まだ終わらんよ!」
(=ΦωΦ=)「1〜4の贄というのは、それぞれのカードの枚数に対応していると考えられます
月明かり〜のカードは1枚ですから、その数字は1の贄ということになります
次に、1の贄は友なる魂、その手を繋ぎ、歩みだす、について考えてみます
この文言は2桁の数を1桁にするためのものです。それを踏まえると
手を繋ぐ、というのは1と10の位の数を足すのではないでしょうか
掛ける、の線も捨てきれませんから、2つを候補としておきましょう
2の贄は高潔の魂、決して染まらぬ永久の白・・・決して染まらないのならば
数字は変わらない(変えなくてもよい)のではないでしょうか
3の贄は織りなる魂、赤子を双子の三つ子へと ・・・贄を赤子と考えると
それを双子の三つ子に変える・・・2つに分けて、さらに3つに分ける
6で割るのではないでしょうか、6倍と解釈すると1桁の数になりませんから
とはいえ、この解釈には問題があります、6で割り切れないのです
解釈が違うのでしょうか、ここで違う点に注目してみましょう
この種類のカードは3枚あります、これの数字を3倍すると、全て6で割り切れ
かつ1桁の数字になります。それぞれの数字は×「それが属するカードの枚数」に
してから1桁にするのではないか、と考えられます
4の贄は猛き魂、戦い、残るもの相応しい・・・数字が戦い、残るというのは
A−B=C(A≧B)という意味ではないでしょうか。1の贄と同様に
1と10の位の数を比べ、大きい方から小さい方を引けばよさそうです」
説明がテキトーなのは仕様です。許して下さい、次で終わりですから(=ΦωΦ=)b
(彗ΦωΦ星)「まだだ!まだ終わらんよ!」