直下型
いえ、こちらこそ適当な解説ですみません。
「はにほへといろは」は、それぞれ「ドレミファソラシド」に対応してます。
ト音記号とかとして使われてますね。ソの位置から書き始めるわけです。
問題の手紙の「音」の位置(高さ・右の「音」との距離)に注目します。
左端から探すと、一つ目は「い」=「ラ」の横、二行目。同様に二つ目は「ソ」、四行目。
つまり、一つ目の音は「ラ」、長さが「2(とりあえず)」。
同じようにして、二つ目は「ソ」、「1」などと、音階と長さを決めていくと出てくる譜面は、
ラ―ソファソ―ラ―ソ―――ド―――
となり、コレを演奏すると・・・ってところです。
耳コピなので精度は保障できない・・・というか、完全にずれてるような・・・(・o・‖)
前半部分にはズレは無いはずです。申し訳ない。
>一定の文字数で区切ら>れている。
>左端の行を下から縦読みすると「はにほへといろはにほへ」。
>これを作るためだろう。
>「はにほへといろは」で一巡。音階のことだろう。
>とすればこちらの紙は五線譜。
>しかし、五線譜だとしても何のことだか・・・
>そう思い手紙を見ると、後半にやたらと「音」が多い。
ここまでは分かります。
>縦読みの音階を使って演奏してみると、
>童謡の「もみじ」の冒頭に。
ここからわかりません。(;o;)
解説プリーズ
すいませんね。鈍くって。(;o;)