ある王国にそれはそれはうつくしいひとがいました。
(女王)
女王に名前を聞こうとしても、絶対にいわなかったのです。
でもたった一人だけに、名前を、いっていました。
その人は、女王の婚約者のレイと言う人で、誰よりも女王を、愛していました。
ですが、事件はおきたのです。女王が目を覚ますと、外が騒がしいのに、気づきました。
けらいが「おはようございます」というのに女王は騒がしい方へと、
急ぎます。
外に出るとみんな女王の名前を言っています。
それに気がついた女王は、レイをにらみつけ部屋に戻ってしまいました。
さて誰が女王の名前を言ったでしょう?
エリカ様 2009/12/03 19:43
女王に名前を聞こうとしても、絶対にいわなかったのです。
でもたった一人だけに、名前を、いっていました。
その人は、女王の婚約者のレイと言う人で、誰よりも女王を、愛していました。
ですが、事件はおきたのです。女王が目を覚ますと、外が騒がしいのに、気づきました。
けらいが「おはようございます」というのに女王は騒がしい方へと、
急ぎます。
外に出るとみんな女王の名前を言っています。
それに気がついた女王は、レイをにらみつけ部屋に戻ってしまいました。
さて誰が女王の名前を言ったでしょう?