メガネ好きさま
レスをありがとうございます♪
1)「ドアを変更しない」を選んだ場合
↑これも実は場合分けをすることができます。
a)Xに賞金がある場合
司会はYZどちらかを開ける→ドアを変更せずアタリ
b)Yに賞金がある場合
司会はZを開ける→ドアを変更せずハズレ
c)Zに賞金がある場合
司会はYを開ける→ドアを変更せずハズレ
a・b・cそれぞれの起こる確率は各々3分の1です。というわけで、「ドアを変更しない」で当たる確率は3分の1です。
※初めから選択肢2つの状態で挑戦するのなら当たる確率は2分の1です。
しかし、最初に3つの選択肢があったことを知っているのに加えて、
司会者は「必ず」「ハズレの」ドアを開けるという条件があるので、
純粋な二択とは異なる確率となるのだと考えられます。
かくいうワタシも、実際には、変更しない! と言い張りそうですが☆
だって、司会者の人がイジワルしてるとしか思えませんもんねえ。
そういう心理戦ではないという点が重要なのではないでしょうか。
PikoPiko 2009/11/16 20:19
レスをありがとうございます♪
1)「ドアを変更しない」を選んだ場合
↑これも実は場合分けをすることができます。
a)Xに賞金がある場合
司会はYZどちらかを開ける→ドアを変更せずアタリ
b)Yに賞金がある場合
司会はZを開ける→ドアを変更せずハズレ
c)Zに賞金がある場合
司会はYを開ける→ドアを変更せずハズレ
a・b・cそれぞれの起こる確率は各々3分の1です。
というわけで、「ドアを変更しない」で当たる確率は3分の1です。
※初めから選択肢2つの状態で挑戦するのなら当たる確率は2分の1です。
しかし、最初に3つの選択肢があったことを知っているのに加えて、
司会者は「必ず」「ハズレの」ドアを開けるという条件があるので、
純粋な二択とは異なる確率となるのだと考えられます。
かくいうワタシも、実際には、変更しない! と言い張りそうですが☆
だって、司会者の人がイジワルしてるとしか思えませんもんねえ。
そういう心理戦ではないという点が重要なのではないでしょうか。