クイズ大陸



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?たぬきおやぢ 2009/11/11 00:42囁き
うーん。計算しなおしましたが、結果変わらずです。計算式をつけておきます。

(2009/11/11 1:45追記)

「検査Xは新型・季節性に関わらず、インフルエンザであるか否かを99%の確率で診断します。」の解釈について。

私も反転で。

検査Xは題意より下記と解釈したのですが、解釈が間違っていますか?

新型インフルエンザの患者が検査Xを受けると99%の確率で陽性と診断され、1%の確率で陰性と診断される。
季節性インフルエンザの患者が検査Xを受けると99%の確率で陽性と診断され、1%の確率で陰性と診断される。
インフルエンザにかかっていない人が検査Xを受けると99%の確率で陰性と診断され、1%の確率で陽性と診断される。


ということで、下記の反転部分の問いかけについては、イエスだと思った次第です。

(2009/11/12 12:10再追記)

> 「検査Xで陰性の場合、新型である確率」と「新型患者が検査Xで陰性となる確率」は(異なります)。

は当然理解できますが、それ以降のコメントについてはよく理解できませんでした。解答公開を待つことにします。
返信 編集
?チロリロル
手順は大体あってます (^_^)
でも、Xの検査は、新型・季節性の区別はできないのです (○。○)

以下反転

新型患者がXの検査で陰性となる確率は、1%でしょうか?

私もさらに追記で (^_^)

というより、私の書き方が悪かったみたいです(-へ-;)
以下再び反転(・o・‖)

検査Xで陰性の場合、新型である確率」と「新型患者が検査Xで陰性となる確率」は(異なります)。
つまり
新型患者が検査Xで陰性、検査Yで陽性となる確率/(新型+季節性+健康)」は(今回求めている確率ではない)のです。

簡単に言ってしまえば
検査X、あるいはYを受け結果が出る、ここですでに事前事象と事後事象が存在しています