永久駆動さんへ
まず始めに言っておきたいのは、どれもそうだと
思うんですが、問題の条件をクリアしていれば
間違いではないと私はおもいます。
それが大きく飛躍したものでも・・・いや意外と
現実的なものの場合もありますよ!
例えば、砂時計の上下にアナログの時計が付いていた・・とします。
クイズ的にはありえないけど、もしかしたら
どこかのデザイナーが作製した物があるかもしれません。
こう考えると現実的ではないでしょうか?
島田紳助さんの、まさかのミステリーなんかの
問題なんかの問題をこのサイトで出題したらかなり
厳しいかも・・・
・・とこの考えをふまえて話させていただきます。
・砂時計に分度器が付いていた。
・グランドそのものが日時計のラインが引いてあった。
しかしこれでは・・
間違いではないですが・・クイズにふさわしくないですね。
というわけでもう少し理論的に・・
1時間=360°÷24時間=15°
ですね。1時間の指定だけなので、どの位置でも
15°動けば1時間ですね。
まず、線を引く場所ですが、雨上がりのグランド
はたまたスプリンクラーが撒かれたグランド・・
今回は走り幅とびをする為の、砂場にしてみましょう。
そして、直線のもの、なんでもいいです
この人が長髪だった場合、ピンと張ればまっすぐに
なり、洋服でもいい、又砂時計が長かった場合これも直線になる。
そして砂時計の形状ですが、上下の部分の形に注目してみます。
□、△、○・・・?□ならやりやすいんですが・・
ここはポピュラーな○にしましょう。
これで簡単ながら日時計作成の為の準備は整いました。
まず適当に砂時計を置いて影がくる方に90°を作製します。
作り方は
○○○○○○
○○○○○○
○○○○○○
少しわかりずらいですが、砂時計の底部を砂場に
押し付け、○の円周どおしが丁度重なる様にします。
最初は
○
○ ○ (実際はくっ付いている)
という様な三角から作る。
ここまですれば90°は出ますね。
そこで最初に言った直線になる物で
○の重なっている所に線を引いて『L』の様にする。
そして次は15°つまり90°を6等分します。
今度はLに沿って○を押し付けていきます。
今度は直線に沿っているので、互い違いみたいには
なりません。
|○○○○○○
|○○○○○○
|○○○○○○
--------------
こんなイメ〜ジで(実際はくっついている)
つまり○で方眼用紙を作ってる感じですね。
マス目ができれば6等分は可能なのは分かりますか?
分からない方は後ほど連絡を・・
これで6等分できました。
あとは長めの砂時計を置いて1目盛り動けば1時間ですね。
ってこんな具合でどうでしょうか?
途中疲れて・・表現がわかりずらいかも・・
まず始めに言っておきたいのは、どれもそうだと
思うんですが、問題の条件をクリアしていれば
間違いではないと私はおもいます。
それが大きく飛躍したものでも・・・いや意外と
現実的なものの場合もありますよ!
例えば、砂時計の上下にアナログの時計が付いていた・・とします。
クイズ的にはありえないけど、もしかしたら
どこかのデザイナーが作製した物があるかもしれません。
こう考えると現実的ではないでしょうか?
島田紳助さんの、まさかのミステリーなんかの
問題なんかの問題をこのサイトで出題したらかなり
厳しいかも・・・
・・とこの考えをふまえて話させていただきます。
・砂時計に分度器が付いていた。
・グランドそのものが日時計のラインが引いてあった。
しかしこれでは・・
間違いではないですが・・クイズにふさわしくないですね。
というわけでもう少し理論的に・・
1時間=360°÷24時間=15°
ですね。1時間の指定だけなので、どの位置でも
15°動けば1時間ですね。
まず、線を引く場所ですが、雨上がりのグランド
はたまたスプリンクラーが撒かれたグランド・・
今回は走り幅とびをする為の、砂場にしてみましょう。
そして、直線のもの、なんでもいいです
この人が長髪だった場合、ピンと張ればまっすぐに
なり、洋服でもいい、又砂時計が長かった場合これも直線になる。
そして砂時計の形状ですが、上下の部分の形に注目してみます。
□、△、○・・・?□ならやりやすいんですが・・
ここはポピュラーな○にしましょう。
これで簡単ながら日時計作成の為の準備は整いました。
まず適当に砂時計を置いて影がくる方に90°を作製します。
作り方は
○○○○○○
○○○○○○
○○○○○○
少しわかりずらいですが、砂時計の底部を砂場に
押し付け、○の円周どおしが丁度重なる様にします。
最初は
○
○ ○ (実際はくっ付いている)
という様な三角から作る。
ここまですれば90°は出ますね。
そこで最初に言った直線になる物で
○の重なっている所に線を引いて『L』の様にする。
そして次は15°つまり90°を6等分します。
今度はLに沿って○を押し付けていきます。
今度は直線に沿っているので、互い違いみたいには
なりません。
|○○○○○○
|○○○○○○
|○○○○○○
--------------
こんなイメ〜ジで(実際はくっついている)
つまり○で方眼用紙を作ってる感じですね。
マス目ができれば6等分は可能なのは分かりますか?
分からない方は後ほど連絡を・・
これで6等分できました。
あとは長めの砂時計を置いて1目盛り動けば1時間ですね。
ってこんな具合でどうでしょうか?
途中疲れて・・表現がわかりずらいかも・・