では、正解発表させていただきます。
辛○治郎さんによると、
年金の仕組み(年齢が高い人ほど有利)や不況などの理由により、
収入における親の年金の比率が高い人が多くなった。
ようは、親の年金がないと厳しいということです。
こういう人達が困るのは、親がいなくなる(=ご臨終)ことです。
つまり、親が死んでも死亡届を出さない人が増えているのでは(・o・‖)という仮説です。
(実際にそういう事件もあるみたいです…(;o;))
長者番付がなくなった大きな理由として、プライバシーの保護はもちろん
あるでしょうが、最近では、地方自治体が100歳のお祝いにと言って訪問しようと
しても、うちの親は誰にも会いたくないと言っている、なんて言って追い返すとか…
つまり、名前が公表されると不都合がある方がいらっしゃるようです。
で、治郎さんが厚生労働省に問い合わせたところ、
100歳以上は4万人ちょっとなので、全国のお役所が全件調査したらしく、
実際に会えて生存が確認できたのは、2万人ちょっとだったらしいのです。
事実かどうかはわかりませんが、強ち全く理解できない論拠ではありません。
こんな国に誰がしたんだー!民○党なんとかしてくれー!! と吠えてみる
ということで、正解は、
『年金欲しさに死亡届を出さないから』 でした。
かなり、強引に進めてしまいましたことをお詫び申し上げるとともに
参加いただきました皆様に感謝をこめて、礼
ponta 2009/10/24 12:00
辛○治郎さんによると、
年金の仕組み(年齢が高い人ほど有利)や不況などの理由により、
収入における親の年金の比率が高い人が多くなった。
ようは、親の年金がないと厳しいということです。
こういう人達が困るのは、親がいなくなる(=ご臨終)ことです。
つまり、親が死んでも死亡届を出さない人が増えているのでは(・o・‖)という仮説です。
(実際にそういう事件もあるみたいです…(;o;))
長者番付がなくなった大きな理由として、プライバシーの保護はもちろん
あるでしょうが、最近では、地方自治体が100歳のお祝いにと言って訪問しようと
しても、うちの親は誰にも会いたくないと言っている、なんて言って追い返すとか…
つまり、名前が公表されると不都合がある方がいらっしゃるようです。
で、治郎さんが厚生労働省に問い合わせたところ、
100歳以上は4万人ちょっとなので、全国のお役所が全件調査したらしく、
実際に会えて生存が確認できたのは、2万人ちょっとだったらしいのです。
事実かどうかはわかりませんが、強ち全く理解できない論拠ではありません。
こんな国に誰がしたんだー!民○党なんとかしてくれー!! と吠えてみる
ということで、正解は、
『年金欲しさに死亡届を出さないから』 でした。
かなり、強引に進めてしまいましたことをお詫び申し上げるとともに
参加いただきました皆様に感謝をこめて、礼